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子育て支援・コラム

眠育って、聞いたことありますか?

  2018年02月15日

2017.12.3 日本子ども虐待防止学会主催のシンポジウムに参加しました。

眠育で虐待は減らせるか?
~乳幼児の睡眠を知り、生活リズムを整えること(眠育)が虐待予防に果たす役割~

眠育(みんいく)とは、乳幼児の睡眠・覚醒リズムをつくること。
毎日、同じ時間に寝て、同じ時間に起きることです。

眠育がとても大切であること、身に沁みて帰ってきました。
私も宵っ張りの朝寝坊なので、早めに寝ることを心がけようと思いました。

私たち大人も睡眠を充分にとっていれば、イライラすることもなく、仕事のミスなども減らすことができる。
子どもにとっては、もっと大事!

乳幼児期の劣悪な睡眠状況がその後の発達障害と関連するともいわれています。
子どもの不眠や夜泣き、不機嫌などは育児中のお母さんにとっても大変ストレスになります。

わが家の娘も昨年出産して、産後、病院にいるときは、赤ちゃんが泣くたびに戸惑い一緒になって泣いているときがありました。
こんな時こそ、側にいて寄り添ってあげられる人が必要だと感じました。

お母さんになったら、一日一日乗り越えていかなければならないと思います。
一週間、一カ月、三カ月と生活のリズムができてきて、愛情が芽生え、愛着の気持ちが育ってきます。
この時にお子さんとの信頼の絆を太くしてもらいたいと思います。

だからこそ、この時期が大切なのです。
慢性的な睡眠不足が赤ちゃんの養育にも影響し、思うようにいかず、虐待があるのもこの時期です。
お母さんがちょっと手を貸してほしい時にご主人がいてくれたり、祖父母がいてくれたりすれば、どれだけ精神的な負担が軽くなるか。

昼間と夜の体内時計のリズムが出来上がるのは、2歳くらいだそうです。
それまでは、寝られるときは赤ちゃんと一緒に寝ながら、お母さんも生活のリズムを整えることが大切です。

この体内時計の形成は、生まれ育った素質に加えて、その後の生活環境から受ける影響が大きいようです。
保護者の夜更かし型の生活は赤ちゃんの睡眠問題や障害を形成することもあるそうです。

夜型生活を改めて見直すこと!これが大切です。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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