お問合せ・ご意見・ご感想
子育て支援・コラム

納得できない大人の「あたり前」(朝日小学生新聞の記事より)

  2019年07月15日

納得できない大人の「あたり前」
2019年6月10日 08:30朝日小学生新聞思春期の子どものいる方 (そのまま、掲載させていただいています。)

 子どもの反抗的な態度や言い方に、イラッもやもやとすることはありませんか?
 それは親がかける、ことばも原因かもしれませんよ~  

 小学5年生から中学3年生の子どもたちに、「納得できない!!」と思っている親のことばを聞いた調査があります。

ベスト10をご紹介しますね。

①子どもは早く寝なさい
②言われたことはすぐにやりなさい
③お兄ちゃん(お姉ちゃん)だからガマンしなさい
④親の言うことはききなさい
⑤携帯電話は大きくなってから
⑥先生の言うことはききなさい
⑦好き嫌いはいけません
⑧お手伝いをしなさい
⑨〇〇時までに帰ってきなさい
⑩○○のテレビ番組を見てはいけません

※日経新聞(日本能率協会総合研究所の協力で実施)小学5年生から中学3年生までの男女200人対象、複数回答

 どうでしたか?思い当たる方、手をあげてください!あるある!ですよね。どのことばも、命令口調!小学5年生から中学3年生の子どもたちですから、思春期真っ盛り。この年代の子どもは、自我が芽生えてくる時です。

 まだ子どもの部分は残ってるのに気持ちは大人。「自分のことを一人の人間として尊重してよ!」と思ってます。そんな子どもは親から、高圧的に命令されたら反抗的にもなります。なので、命令口調はやめて、大人扱いして話す。

 口調と言い方を変えるんです! オススメは、「よその大人と話すように対応する」です。

我が子だと思っちゃうからいけない。「よその大人」ですよ!←ここポイント!

 たとえば、「子どもは早く寝なさい」→「そろそろ寝る時間じゃない?」、「言われたことはすぐにやりなさい」→「疲れてると思うけど、やってみたらどうかなと思うんだけど」

 「よその大人」に話すようにていねいに話してみるんです。えっ?子どもに気を使うなんて、そんなのめんどう?わかるよ。

とってもわかる!!だけど、なまいきな年齢に差し掛かっている子どもは、自分を大人扱いしてほしがってるのよ。

 だから、こどもに合わせる。とにかくやってみて!子どもの対応が変わってくるから~。
ちょっと言い方を変えるだけで、イライラが少なくなりますよ~。
  *  *
髙取しづかさんの記事より!

(思い当たる節ばかり!)


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

  • プロフィール詳細

    お問い合わせはこちらから

  • お問合せ・ご意見・ご感想

▲ ページの上部へ戻る