お問合せ・ご意見・ご感想
スマイル・ブログ

議会活動について

H22年12月議会の一般質問から 「*消防・救急車両のサイレンについて」

  2011年02月18日

 (*今年になって、火事が多発している。放火の疑いのある物も多い。消防と警察で・地域の自治会のパトロールの強化が始まった。みんなで声を掛け合い、災害を減らしたい。) 

消防・救急車両のサイレンについて

H21年における船橋市の救急自動車の出場件数は2万7087件、H20年より167件の増、1日平均74件、19分に1件の割合で出場し、市民22人に1人が搬送されたことになる。

*夜間のサイレンの音がうるさくて眠れない。せめて、住宅街に入ってきたら、音を出さないとか、赤色灯だけにすることはできないのか。

質問① 昨年10月から、消防法の追加があったようですが、救急車出場の位置づけがどのようになったのか。

答弁 救急出場は、消防法第1条に「災害等による傷病者の搬送を適切に行う」という条文から火災及び救急出場などと同様、災害出場であることが規定されている。

質問② 救急出場する救急自動車の要件とサイレンや赤色灯を付けるときの規定はどのようになっているのか。

答弁 緊急自動車の要件として、道路交通法第14条に「緊急の用務のために運転するときは、サイレンを鳴らし、かつ、赤色の蛍光灯いわゆる赤色灯をつけなければならないこと」と規定されている。

・赤色灯は、前方300Mの距離から点灯を確認出来ること。

・サイレンの音の大きさは、自動車の前方20Mの位置で90デシベル以上、120デシベル以下であることが道路運送車両の保安基準の細目を定める告示に規定されている。

*消防と救急車両のサイレンについて、東京臨海病院の病院長の山本保博先生は、119番の通報から、救急車が現場に到着するまで、平均すると7、7分。死亡率が50%を超えるのは、心臓停止から約3分、呼吸停止から10分。

 サイレン音が聞こえたら表にでて、救急車を誘導する。救急車を待つ7分の間に救命手当てができると、その人が助かる確率は、しなかった場合より5倍も高くなる。

H22年12月議会 一般質問の中から 「*予防接種について」

  2011年02月16日

 日本人の死因で肺炎はがん、心臓病、脳卒中に次ぐ4位。肺炎による死亡者の95パーセントが65歳以上。高齢者がかかる率が高く、原因の3分の1は肺炎球菌とされる。

 肺炎球菌は免疫力が低下してきた高齢者などに対して、肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症のほか、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などを起こす。

肺炎球菌ワクチンは、この感染症を予防するためのワクチン。1回7000円程度の予防接種を受けることによって、効果は5年以上続くと言われ、接種は5年に1回。

万有製薬は3月31日、65-75歳の男女を対象に実施した「肺炎球菌ワクチンの認知度および接種度調査結果」を公表した。肺炎球菌ワクチンを知らないと回答した人が全体の55.8%と半数以上。

予防接種について

質問① 市は、子宮けいがんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン助成について具体的に検討を進めているが、何故、高齢者用の肺炎球菌ワクチンが除かれたのか、伺う。

答弁 子宮けいがん等のワクチンと比較し、経済的負担が少ないから。

質問② 今後、高齢者用の肺炎球菌ワクチン接種の助成はできないのか、伺う。

答弁 国の予防接種法の対象となる疾病かどうか、検討されているおり、その動向を見守りたい。

H22年12月議会 一般質問の中から「女性特有のがんの乳ガン検診について」

  2011年02月12日

女性特有のがんの乳ガン検診について

 質問① 超音波検査とマンモグラフィー検査のそれぞれの対象者の適正化・検査料の比較そして、検査方法に対するメリット・デメリットなど、医師の立場から伺う。

答弁 ・対象者の適正化…超音波検査は、乳腺が多い比較的若い人向け。マンモグラフィー検査は、乳腺が減少してくる40歳以上の人が多い。

・検査料は、超音波検査では3500円、マンモグラフィー検査は5枚撮影したとして6320円かかる。

・検査方法についてのメリット・デメリットは、超音波検査はしこりを発見するのに適しており、痛みもなく、X線などの被爆を受けることがないので身体への負担が軽いが、乳腺の中にカルシウムが集まってできる石灰化の形状や範囲がわかりにくい。

・マンモグラフィー検査は、乳ガンの初期症状である微細な石灰化を映し出すことができることから、早期の乳ガンの発見に適していますが、X線の被爆を受けることがデメリット。

 質問② 平日、なかなか時間の取りづらい方達のために、マンモグラフィー検査を夜間・休日の検査もできるような体制を取っていただきたいが、いかがか。

答弁 H21年度より市内の協力医療機関において、個別検診を平日に実施。今後、市民の利便性の観点から、夜間・休日の検診の実施について、船橋市医師会にその体制が取れるか、相談する。

公明党と自民、新党改革の野党3党は19日、「子宮頸がん予防法案」を参院に提出。
 公明党は同じ法案を今年5月にも提出していたが、審議未了で廃案となってしまった。
 子宮頸がんの主な原因はHPV(ヒトパピローマウイルス)感染によると判明しており、予防検診とワクチン接種を併用すれば「ほぼ100%」予防できるもの。
 原因も特定され、予防策もあるので「予防できる唯一のがん」と呼ばれ、きちんと予防検診などを受ければ、数多くの生命が救われる。
 その柱の一つは、予防検診として、細胞診とHPV検査の併用を明記し、二つの検査で、前がん病変を「ほぼ100%」発見できる。特に検診が必要な年齢については全額国庫で補助する。
 第二には、予防ワクチンが思春期前に有効なことを踏まえ、特定年齢(12歳を想定)への接種は全額、国庫補助。
 これまで、3回のワクチン接種に合計5万円前後の費用が掛かることが大きな問題だった。高額な費用が無料になれば、誰もが公平に接種できるようになる。
 また、日本のがん検診受診率は2割前後と低いが、この法案が成立すれば、周知徹底が広がり、検診の受診率向上にも弾みがつくのではないか。
 さらに、増え続ける医療費を抑制する観点からも、例えば、12歳の女性へのワクチン一斉接種に必要な費用は210億円とされるが、罹患者を減らすことで節約できる医療費は約400億円に上るとの試算もある。

質問③ 予防検診として、細胞診とHPV検査を取り入れていただくことはできないか、伺う。

答弁 今後「子宮がん予防措置の実施に関する法律(案)」の動向を見守りたい。

 質問④ 何歳への接種を考えているのか、実施方法など、伺う。

答弁 中学1年生から、高校1年生の女子を対象に考えている。

公費負担についても、なるべく多くの助成を考えている。

H23年4月より実施する方向。

今、乳がんの早期発見に超音波を使った検査が注目されている。

痛みがなく、被ばくを伴わないことで知られる超音波検査について、

マンモグラフィーでは拾いにくいしこりなどを発見できる

 一方、マンモグラフィーの画像は、乳腺もがんも白く映し出される。

日本人は欧米人に比べて乳腺の濃度が高いため、画像がより白くなり、

がんを判定しにくいこともある。特に若い世代ほど、乳腺が高濃度の

傾向があり、がんが発見しにくい。

 日本では女性の20人に1人が乳がんにかかるといわれている。

質問⑤ 現在、30歳~39歳を対象に毎年行っている視触診の検査に

加え、超音波検査を本市でも取り入れることはできないか、伺う。

 県内超音波検査を取り入れているところは、千葉市・八千代市・

習志野市・市川市・市原市・白井市・柏市・富里市・八街市・成田市・

四街道市・佐倉市・印西市・我孫子市。

答弁 超音波検査自体が国の「がん指針」に規定されていないことから、導入する考えは無い。

 

要望 乳ガン検診の早期発見にマンモグラフィー検査と併せて、超音波検査の併用すること。超音波検査の周知をすべきこと。県や市で行っている健康教育や健康相談を開催する際に超音波検査の有効性も周知すること。

市内の企業へも受診率向上のための啓発と協力を呼びかけること。

H22年9月議会 ひとこと (スマイルニュース第19号より)

  2010年11月18日

(^○^)  ひとこと…母の笑顔は、心の花束  (^○^)

*    9月議会の収穫は、何と言っても、子宮頚がんワクチンの公費助成の答弁の中で福祉局長は、

「来年度からの実施も含め」・市長からは、「具体的に検討を進めていく」旨の答弁をいただき、

いよいよ、具体化していくんだなと言う手応えを感じました。千葉県内では、成田・浦安・富里・

いすみ市が公費助成を始めております。私も6月議会で質問させていただいておりますので、

再度、1日も早い実施に向け要望させて頂きました。他に、肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンも約束。

*2つ目は、我が会派の斉藤忠議員の議案質疑の中で、国の交付税措置として約36億7千万円

の使途に、市長は全ての学校の普通教室へのエアコン設置の具体的な検討を約束してください

ました。

H22年9月議会 駐輪場対策について(スマイルニュース第19号より)

  2010年11月14日

(その3) 駐輪場対策について

質問 船橋の放置自転車等の撤去費用は、いくら位かかるのか

答弁 保管場所管理費+撤去移送費…70,964,910円÷撤去台数…15,524台

   1台あたりの撤去費用―4,571円かかる。(自転車の移送保管料…2620円、返還時本人負担

質問 駐輪場の利用者の不公平感を解消するために、利便性を優先するのか、料金を優先するのか、駐輪場の料金の改定について、どのように検証をされているのか。

答弁 利用者が選択できるような料金設定及び利用者の利便性に応じた料金体系を考えている。

質問 今後、船橋駅京成高架下と高根公団駅の整備計画をどのように考えているのか、伺う。

答弁 駅周辺の放置自転車台数及び利用者の利便性を考え、計画している所。

船橋駅京成高架下駐輪場の収容台数は、約2300台となる。

新たに高根公団駅駐輪場を設置した場合、約2000台収容となる。

質問 商店街等と連携しながら、放置自転車のピークになる昼間の店舗前買い物利用者向けの

短時間利用の駐輪場を設置することも一つの方法だと思うが、見解を伺う。

答弁 地元商店会、道路管理者及び交通管理者と協議しながら、設置が可能か検討していきたい。

  

昨年7月1日に千葉駅の東口に機械式の地下駐輪場が新しくオープンした。

*この駐輪場は、利用者が駐輪場の入口に自転車の前輪を差し込み入庫ボタンを押すと機械が自動で地下の車室に収容し、出庫の際は専用のICカードを機械にタッチすると自転車を入口のところまで運んで来るしくみになっている。入庫または出庫にかかる時間は15秒程度と利便性が高く、盗難防止に有効。特に女性に人気が高く、安心・安全・手間を考えると、道路を活用した地下式駐車場は今後注目されて行くものと考える。

質問 駅前に溢れている自転車は景観も良くなく、船橋のまちづくりを考える上で、交付金等を利用して、機械式地下駐輪場を今後の計画の中に是非入れていただきたいが、見解を伺う。

答弁 駅前広場などのスペースを有効に活用して、新たな空間を生み出す必要があることからも機械式地下駐輪場設置は放置自転車対策として有効である。この地下駐輪場整備は、設置費用のコストが高いことから、国の交付金等の財源を確保する必要があるが、地下空間活用の可能性について検討してまいりたい。

要望 国庫補助金をうまく活用して、機械式の地下駐輪場を市内の主要4駅に整備してほしい。

要望 自転車等の駐車マナーの啓発。交通安全教室等で、子供達が自転車に乗り始める頃から守るべきルールやマナーを教えてほしい。

要望  地下空間は、都市を支える重要な空間となる。都市再生や都市防災、さらには、エネルギー問題、地球環境の保全という点からも、大きな役割を担うことになる空間と考えられる。

まずは、機械式地下駐輪場の設置の検討をお願いしたい。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

  • プロフィール詳細

    お問い合わせはこちらから

  • お問合せ・ご意見・ご感想

▲ ページの上部へ戻る