2012年 04月 15日

頭のいい子・賢い子に育てるには、どうしたら良いのでしょうか?
頭のいい子とは、外からの刺激に対して適切な行動がとれる子のことで、人と上手に付き合うことができるお子さんです。社会にうまく適応しているお子さんです。
「成績のよい子」・「偏差値の高い子」とは、必ずしも一致するものでは無いのです。
たとえ、天才・秀才といわれ続けて来たお子さんでも、その才能を悪い方向へ使っても困ります。
外の世界を正しく理解し、外への働きかけが上手に出来るお子さんの事です。
勉強も一生懸命して、「よく遊び・良く学び・良く寝る子」。
色々なタイプの子と遊べたら良いですね。