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子育て支援・コラム

子どもをめぐる大切な人

  2012年09月15日

 「子どもをめぐる大切な人」とは?

①父・母…お子さんについて、最後の責任を持つ人 (初めに出会う人)
②先生…世の中を渡っていく技術を教えてくれる人 (幼稚園や保育園に通うようになって出会う人)
③友達…父・母・先生から教えられないことを教えてくれる人 (公園等で知り合った友達・近所)
      小さい頃は、一緒にいるだけで友達だと思っている。(今日 誰と遊んだの?→知らない…。何して 遊んだの?→知らない…)これでも2~3歳の頃は良いんです。
      お砂場で一緒に居ればお友達なんです。

①について、
 親としては、たとえ 我が子がどんなに悪いことをしたとしても子どもを見守り信じる事!!これが大切です!
信じるということは、とても難しいことです。そのままのお子さんを認めてあげること。過大評価や過小評価ではなく、長所も短所も全て含めてお子さんを丸ごと好きでいてあげること。
親ばかになれること。それが、信じるということだと先輩に伺いました。
 信じてもらっていると感じるとお子さんは、たとえ悪いことをしていたとしても、必ず親の元へ帰ってきます。
親に心配を掛けたくないとか、親を裏切れないとか…だから、お子さんの帰る場所が家庭であれば、そして、親のところであれば最高です。

 私も以前、娘が友人関係で悩んでいたときに毎日毎日語り合いました。
私は、娘のことを解っているつもりでしたが、娘から「ママは、私のことは何も解ってない。小学校の時とは違うの!」と言われ、大変ショックを受けたことを覚えています。
 ただ、その後、娘とは何でも話せる関係になり、同時に学校での問題(いじめのようなもの)も解決していきました。娘の中で何かが吹っ切れたときに、逃げずに戦いに挑みました。
親として、私が行ったことは、とにかく、娘と向き合って話をしました。話したがらない娘の気持ちを汲みながら、心を開いてもらうまで顔を見ては対話していきました。
 その時に感じたことは、自分の中に娘のことを信じていると思っていたのに、どこか信じ切れていない(疑っているような)気持ちがあることが分かり、娘を丸ごと好きになること、信じきることの難しさを実感しました。でも、娘のことを心から可愛いと思えたときに、娘は変わっていきました。娘は、自分と戦い、見事乗り越えました。
 相手から、「負けた」といわせた娘は偉いと思いました。お子さんの事で悩んでいるお母さんは多いと思いますが、お子さんと真正面からぶつかって答えを見つけてください。親にしか出来ない事ですから…
 先日、息子と進路のことでとことん話し合いました。私が本気でぶつかったときに手応えを感じました。その後は、一皮むけたようにように思います。女の子と違って、男の子は面倒くさいと言われてしまうことも多く、なかなか、会話の機会も必要以上に設けることが出来ませんでしたが、この頃は息子の方から話してくれます。
 今は、子どもたちとも何でも話せる関係にあると思っています。そして、頼りにしています。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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