子育て支援コラム
2013年 01月 15日

 お年玉は、最適な金銭教育です。
子どもにとって、大きなお金に接するお正月は、お金の大切さやお金の使い方をお子さんと話す良い機会となります。
 お年玉がもらえることをとても楽しみにしているお子さんにお子さん名義の貯金通帳を作り、自分で管理する習慣を身につけさせます。
例えば、小学校1年生になったら 貯金することを教えるとか、それまでは、お母さんが貯金しておく、など。

 ①貯金する楽しみを覚えたら、目標を決めてほしい物を買うために貯金させよう!
もし、普段もらっているお小遣いから金額を決めて貯金する習慣が付いたら、楽しみも増えますね。
そして、目標の金額に達したら、お買い物に行く。年齢が高くなるほど、金額も高い物になると思いますが、計画的に貯金する基礎になります!
 それだけで、子どもたちの収穫はかなり大きな物です。

②通帳の他に自分が手元で管理しているお小遣いは、不意に必要になったときに使えるお金があると良いですね。
例えば、友達や家族へのプレゼントを購入するためのお金。
これも計画的に見通しを立て、取っておく。使わない習慣も必要です。

普段から自由に使えるお金を持っている。
お菓子を買ったり、アニメの本を買ったり。何でも我慢するのではなく、無駄遣いをしないように考えさせる。
お小遣い帳がつけられるようになったら記帳する習慣を身につけるなど、目に見える習慣を身につけるチャンスだと思います。

 お金は本来貯めるためでは無く、使うために有る。貯金と使うのとバランス良く管理できると将来カード払いなども、計画的に使い歯止めをつけることもできるのでは無いでしょうか。使いすぎは良くありません。お子さんと購入する前に本当にほしいものか、確認することも必要かも知れません。

 それから、お金の価値を伝えるために、お手伝いをしたときにお駄賃を上げるのも一つの方法です。毎回では無く、内容を決めてあげるのも良いと思います。学生の内にバイトを経験させることもお金を大切にするチャンスです。お金をもらうことの大変さを経験できます。

最後に、お年玉をくれる人への感謝の気持ちを伝え、少しでもお年玉をくれた方に恩返しができたらいいですね

参考…安江巧理事長の話