2013年 10月 15日

赤ちゃんから幼児期にかけての母親の働きかけの目標は?
自主的に能力を高めることができるような小学生に育てることです。
自主的に能力を高めることができるとは、意欲ややる気のある子です。
小学生くらいになると競争心が出てきて、勝ちたいと思うようになり、自分で考えて自分の能力を高めようと思うようになります。
また、自分が興味を持てるものなら、自分で繰り返して能力を高めていきます。
例えば、虫博士や電車博士、駅の名前や国、県の名前が言えるようになるなど、良い例では無いでしょうか。
そして、この記憶力、理解力の良さは、小学生の頃から働きが盛んになり、20歳頃 最高になるそうです。
つまり、どんどん刺激して何事にも創意工夫することができるような子に育てることです。
*自分で考え行動できる そんな子どもに育てたいですね!