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子育て支援・コラム

3人兄弟とのふれあい

  2014年07月01日

我が家も3人の子どもがいます。
先輩から、一人目を出産したあと
「子どもは3人以上産むといいんだよ!
 我が家の中で小さな社会ができるから、知らず知らずのうちに多くのことを学ぶことができるから。」
と言われました。

私自身も3人兄弟でよく遊びに行ったりしましたので、3人産むつもりでいました。

*今日は、3人兄弟とのふれあいについてです

よく「真ん中の子どもは育てにくい」という声を伺います。
そして、いかにも真ん中の子が「いけない子!」みたいに考えていらっしゃる方が多いようですが、
これは、子どもが悪いのではなく、親の接し方に間違いがあるのです。

考えてみますと、普段から3人の中で真ん中の子どもにお母さんがふれあっている機会が少ないのではないでしょうか?

上の子は、初めてのお子さんなのでついつい手を掛けてしまう。
3番目の子は、甘やかしてしまったり、上の子には叱っていたことも「まあ、いいか」と大目に見てしまう。
自然と真ん中の子に目がいく機会が少ない。

我が家も上が元気な女の子、二番目はおとなしい女の子、三番目は、待望の男の子と言うことで、二番目は手のかからない子でした。

そんなことから、二番目の子は自己主張しないと注目してもらえません。
だから、元気だったり、いたずらしたりとお母さんに怒られることが多いようです。
二番目の子は、何でも二番目だったり、お洋服もお姉ちゃんのお古だったり…

人間、一番になることもビリになることも必要です。

二番目の子は、一番になれない欲求不満を他の子と違った行動を取ることによって、解消しているのです。

そのことを分かってあげた上で、心して真ん中の子とのふれあいを多くしてあげてください。
たまには、順番を変えて一番にしてあげてください。

私も主人に言われたことがあります。
真ん中の子に対しては、常に声を掛けるように言われました。

手のかからない子でしたので、つい見逃してしまうので、話をするようにしました。

今では、友達のように何でも話せる子になりました。

*厚生労働省の統計調査によると、出生率の推移ですが、
 昭和56年…1,74人
 昭和61年…1,72人  ↓
 平成 3年…1,53人  ↓
 平成 8年…1,43人  ↓
 平成13年…1,33人  ↓
 平成18年…1,32人  ↓
 平成23年…1,39人  ↑
このことからも分かるように、昭和56年から減少気味だった出生率からも平成23年では、わずかですが上昇しました。

今後の出生率の推移も見守ってまいりたいと思いますが、お子さんを産み育てられる環境の整備に努めてまいりたいと決意しております!
そして、多くの女性に子育ての醍醐味を味わっていただきたいと思います。

*次回は、子育て10か条です。
 8月1日、掲載予定です。お楽しみに!

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  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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