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子育て支援・コラム

子どもと接する時間が短いのですが…

  2015年06月30日

特に、働いているお母さんからよくご相談いただきました。
働きながら子育てをするのは、大変なことです。
お子さんが小さければ小さいほど、手をかけてあげなければならないからです。
手をかけてあげることと・心をかけてあげることと、時間の割合が年齢とともに違ってくるからです。

一つの目安が9歳までは、スキンシップをたっぷりとする。
10歳からは、自分の力で乗り越えていく、その姿を見守っていく。
できたら、うんと褒めてあげる。

そこで、悩むのが保育園に預けながら子育てをするお母さまたちです。
仕事帰りにお子さんを保育園に迎えに行って、帰宅したら家事に追われるためにお子さんを構ってあげられない。
そんな毎日に罪悪感を感じたり、つい、お子さんを叱ってしまったり!
反省の連続!

そこで、工夫していただきたいのが
①「ママ~」とお子さんが声をかけてきたら、「なあに?○○ちゃん」と必ず返事をする。
できたら、手を止め顔を見て笑う。
お母さんの声が聞こえれば、お子さんは90%安心します。
その後、用事を聞いてあげる。
今できることと、できないことがありますが、答えてあげることで概ねお子さんは満足します。
決して、無視だけはしないでください。
無視され続けた子は、相手の気持ちをくみ取る力が付きません。

➁手が空いたら、「○○ちゃん」と言って、声をかける。
スキンシップをする。抱っこしてあげる。
お母さんを独り占めできる時間をとる。
兄弟がいても、二人だけの時間を取ってあげるとお子さんは、自分は愛されていることを実感します。
特に、お兄ちゃん、お姉ちゃんに対しては、心がけてください。

③お迎えの帰りにお買い物をすることもあるかもしれません。
その時は、大きなチャンスです。
手を繋いでおしゃべりしながら、お夕飯の相談をしたり、今日、保育園であった出来事を話してもらったり、お子さんはお母さんと過ごす大切な時間になると思います。
そして、お子さんの話の中で小さなことでもよいので、褒めてあげてください。
お母さんと離れて当たり前のように保育園に行っていることががんばっている証拠ですから。

お母さんは、目の前にいるお子さんに気持ちを向けて、語り掛けることで心が通じると思います。
お仕事しているときは、お仕事に専念していて良いですので!

*次回の子育てコラムは、7月30日です。
子育てしながら働くのは、子どもにとってプラス?マイナス?です!


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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