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子育て支援・コラム

お子さんにいらいらしていませんか?

  2010年12月24日

 母親の接し方一つで、お子さんの気持ちは大きく揺さぶられ、将来の人格まで決定づけられるほどの影響を及ぼします。

お子さんにいらいらしていませんか?

母親が子どもに接するとき、点数を付けると下記のようになるそうです。

① 子どもにいらいらした感情をぶつけた時…マイナス1000点

② 子どもの行動を批判したり、認めないとき…マイナス200点

③ 子どもを冷静にほめたとき…プラス1点

④ 子どもに優しく接した時…プラス50点

⑤ 子どもに共感したとき…プラス100点

*母親が、お子さんに1ヶ月プラス3000点の行為をすると、おこさんの心は、明るく穏やかになるそうです。そして、安定した温かい家庭が築かれていきます。

*逆に、1ヶ月マイナス3000点の行為をすると、お子さんの心は、暗く沈んでしまいます。ひねくれ、荒れはて、冷たい家庭になってしまいます。まさに、今 問題になっている児童虐待そのものかもしれませんね。

*例えば、母親がいらいらした感情をお子さんにストレートにぶつけると、お子さんのショックはマイナス1000点にもなり、母親がそのことを反省して、マイナス1000点を取り戻すには、「冷静にほめること」 1000回。「やさしく接すること」 20回。繰り返さなければなりません。まず、0に戻すまでも大変です。

*母親が発した言葉でも、①の母親の子と⑤の母親の子では、すでにこの時点で1100点の差ができているのです。

マイナス3000点が限界。

 それを越えてしまうと、お子さんは自分は愛されていないと感じ、親にそっぽを向いてしまいます。

そして、自分を認めてくれる世界を求めて歩き出します。

*皆さんのご家庭では、1ヶ月何点でしょうか? 是非、プラス3000点を心掛けてみてください。

ただし、お子さんは鋭いですので心からの言葉かどうか、見抜かれないように、ほめるときも叱るときも愛情一杯注いでくださいね。きっと、お子さんには、お母さんの真剣さが通じると思います。

*誰にも、負けないくらいお子さんのことを愛して下さいね。

今回の子育てコラムには、私が子育て真っ最中であった30前半、ある新聞の記事で目にし、いつも心に止めていた、教育評論家の漆原 智良先生のお話を一部抜粋させて頂きました。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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