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子育て支援・コラム

担任の先生との関わり方

  2017年05月05日

新学期がスタートして、1カ月がたちました。
ゴールデンウイーク明けに登園拒否や不登校などになるのも5月です。
保護者として、子どもや先生とどのように関わったら良いのでしょうか?

1カ月たって、保護者の間では、今度の先生はこんな人だとかこんな風に言われただとか心配なだけに話題にする機会が多いと思います。
新しい担任の先生に対して「良かった」と思うか、「はずれだ」と思うか、知らず知らずのうちに評価をしてしまうものです。
特に、お子さんとの会話の中で先生を悪く言うのだけは慎みたいと思います。

多くの先生は、子どもが好きで先生になりたいと思って一生懸命勉強してきた方たちですので、まじめであり、その志を評価したいと思います。

*その上で、保護者の立場で不満に思うようでしたら、
①先ずは保護者がよく先生と連携をとり信頼関係をつくることです。
②信頼関係を積み上げていく中でお子さんにとってどのような支援ができるか、自分にできることと先生に見守ってもらいたいことなどを伝えていくことができれば、人間関係は円滑になると思います。

*親がはずれと感じるときはどんな時?
①授業などの教え方がうまくない
②子どもとの相性が悪い
③クラスが落ち着かない
などの勉強する環境が整っていないことです。

*親が期待はずれと感じたときに子どもに対して気を付けたいこと。
①「先生の教え方がうまくないね」などの悪口を言わない。
②親同士の会話でも、子どもの前で先生の悪口を言わない。
例えば、「Aちゃんが算数を嫌いになったのは、先生の教え方がうまくないからよ!」と成績の下がったことなどを先生のせいにしてしまうと益々、お子さんは先生を信頼できず、勉強が嫌いになってしまいます。
③それよりも、先生の味方になって、保護者が「先生、こんなところがすごいね」と先生の良いところを子どもに伝えることが第1です。
先生を好きにさせることが、学校や勉強が好きになる早道となると思います。

*そういえば、自分自身も信頼できる人から指摘されたら、素直に聞けますよね!


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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