子育て支援コラム
2018年 09月 08日

長い夏休みが終わって、幼稚園や学校が始まりました。
親としては、少し、ホッとしますが、体調が優れず学校などに「行きたくない!」と泣き出すようなお子さんがいます。

実は、わが家でも突然、長期休みの後、「行かない!」と言って、あれほど大好きな幼稚園に行かずに、1カ月間お休みしたことがありました。

私の心の葛藤は、半端ではありません。
毎日、「何故?」の連続でした。

あんなに先生の事が好きなのに…
あんなにお友だちが大好きなのに…
あんなに幼稚園が好きなのに…

寄りによって、私は、幼稚園教諭でしたので、プライドみたいなものもありました。

そのうち、私も開き直って、行きたいって言うまで、娘に付き合うか…と好きな遊びを一緒にしているうちに
娘がつぶやいたのは、「私が幼稚園に行ったら、ママも妹たちとどこかへ行っちゃうでしょ?」と言われました。

年子で、妹や弟が産まれたことから、甘えられず、寂しい思いをしていたんだと分かりました。

増して、しっかりしている子なので、「お姉ちゃんにならないと!」と思わせてしまったようです。

その時に、「ごめんね。寂しかったんだね。」と娘に言ったら、「うん!」とうなずきました。

そして、次の日からは、何もなかったように、園服に着替えて「行ってきまーす!」と園バスに乗って登園してくれました。

私の葛藤を乗り越えて、娘に対する許す気持ちも出てきたときに、娘も変わりました。

試されているんですね!

そんな繰り返しの中で、子どもたち一人一人に対する愛情の再確認をしてきました。

長期戦の不登校の方は、本当に大変ですが、お子さんと正面から向き合ってください!

得ることは、とても、大きいです!