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口腔ケアの加齢による影響について (H23年第4回定例会一般質問の中から)

  2012年02月20日

 介護予防(認知症予防)の口腔ケアについて

在宅介護の高齢者の60%が低栄養のリスクに有り、食事の在り方のみならず、歯の状態が重要な原因であると指摘されている。
食に関する加齢による影響として、
① 歯の欠損や入れ歯の不具合→噛む力の低下、食べられるものが限られてくる。
② 飲み込むことが困難になる→誤燕(ごえん)
③ 味覚・臭覚→特に塩味が感じにくくなり、腐敗に気づかない。
④ 唾液の分泌量の低下→特にぱさついた食べ物が飲み込みにくくなる。
⑤ 消化液の分泌量減少・消化管運動低下のため、便秘になりやすくなる。
⑥ 脱水→のどが渇く感覚の低下、食べ物や飲み物の摂取量が減る。

口腔機能とは摂食、嚥下、発音、唾液分泌など食や会話に直結する広範な機能。したがって、口腔機能の向上により食の側面からは栄養改善を通じて筋力向上、会話の側面からは社会交流を通じて閉じこもりやうつ病の予防に繋がることが期待できる。

 


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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