スマイル・ブログ
2012年 03月 06日

質問…介護予防事業の「はつらつ高齢者」の「口腔機能の向上」の内容と参加者の反応や効果は、どのようなものだったのか、お伺いします。

答弁…「はつらつ高齢者」介護予防事業は、全12回を一教室として実施。
教室のプログラムは、参加者の生活機能評価に応じて、運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上を目的に、要介護状態や要支援状態となることを予防するため保健士等の指導のもと実施している。
「口腔機能の向上」のプログラムは、歯科衛生士の指導により、唾液が出やすくなるマッサージや燕下機能の向上を目的に口や舌の体操を行っている。

効果…唾液の分泌や舌の動きがなめらかになることにより、食事がスムーズに取れるようになり、食べる楽しみを得ることから生活意欲の高揚が図れる。会話や笑顔がはずみ顔の表情もいきいきする。
評価は、教室の事前・事後に口腔機能のほか、体力テストや日常生活の質問によるアセスメントを行い、参加者一人ひとりの効果や目標達成状況を評価し、教室終了後も家庭で継続できるようアドバイスしている。