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乗り合いタクシーの地域住民の要望について (H23年第4回定例会一般質問の中から)

  2012年02月09日

 北海道伊達市では、高齢の方に住んでもらうようにグループホーム等の環境を整備し、ケアスタッフなどの若い人の雇用の場を作り、地域への波及効果を上げました。
その伊達市で高齢の方を呼び込むために、自家用車がなくても楽しく暮らせる交通手段として考えられたのが、「愛のりタクシー」であります。
当時は、先進的な取り組みとして紹介をされておりますが、愛のりタクシーは、福祉サービスでなく、高齢者をターゲットとしたビジネスとして取り組んでいます。
運行範囲は市内で、運賃は市内を9 地区に区分し、同一地区または隣接地区への移動は500円、それより遠くへは移動する地区が1地区遠くなるごとに500 円を加算する料金設定で、市内どこにでも行く事が出来る設定がされている。

質問…先進的な取り組みをされている自治体に於いては、地域住民の改善要望(例えば、区域内及び特定の駅以外の、行きたいところへ行けるようにしてほしいとの要望)に対して、柔軟に対応しているが、この様な対応について、見解を伺う。

答弁…地域の状況に応じて、民業を圧迫することなく、地域の合意に基づいた運行形態で取り組む事が肝要である。

・「船橋市地域公共交通総合連携計画」の住民アンケートにおいて、自宅から鉄道駅やバス停留所までが遠くて不便であると感じている方々について、その移動手段を確保することが、公共交通不便地域を解消することにつながるものと考える。

・区域内及び特定の駅以外の要望については、実証実験地区以外の住民との公平性を確保する必要があることから、更なる検討が必要である。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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