スマイル・ブログ
2012年 02月 04日

 先日、五年ぶりに先輩の家に伺う。長年勤めていた仕事を母の介護をするために退職された。
朝から家事に専念し、母の介護にあたっていたある日、母からの冷たい言葉に、介護ができなくなってしまったと言う。
ご主人の温かい協力を得て、乗り切ったそうです。今では、お母さんが「可愛くてしょうがない」とおっしゃっていました。

 また、今日、ご挨拶に伺った方は、奥様が脳出血で倒れ半身不随になってしまいました。
しかし、毎日病院に朝の9時から夜奥様をベットに寝かせるまで通い続け、食事の世話やリハビリに至るまで全てマンツーマンでお世話したそうです。見る見る回復し奥様は、自宅に帰ることが出来ました。今では、ご主人の献身的な介護で、ゆっくり杖もつかず歩けるようになりました。私は、一生懸命歩く奥様の顔、そして、歩き終わった時の奥様の嬉しそうなお顔を見て感動いたしました。何よりもご主人の厳しくも温かい介護に頭が下がりました。

 *介護は本当に大変です。しかし、愛情いっぱい注ぎながら、心の葛藤を乗り越えて介護にがんばっているお二方の話を伺い、声を掛けることが如何に大切か、褒めることが如何に大切か、実感し、その成果を目の当たりしました。本当に素晴らしいと思いました。