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H22年3月議会 一般質問 高齢者施策(在宅支援)について(スマイルニュース第17号より)

  2010年08月05日

(その3) 高齢者施策 (在宅支援について)

*2025年には高齢化率が30%に達し、要介護者は現在の約2倍に上り、「老老介護」、「介護うつ」「シングル介護」の問題も深刻。 核家族化が進み、独居高齢者も増え、一人で暮らす高齢者の介護を社会がどう支えるのかなど課題は目白押し。 介護事業の抜本的な運営の改善は、もう“待ったなし”の状態である。

質問①

 介護者が倒れたときに、すぐ代替介護が手配できるような「介護者の救急車」体制のような

整備が必要だと考えるが、緊急時のサポート体制はどうなっているのか、伺う。

答弁

 特別養護老人ホーム朋松苑に緊急時の対応として2床を確保している。

    

質問②

 医療処置が必要な胃ろうやインスリン注射をしている方が利用できる施設はないのか、伺う。

答弁

 特別養護老人ホームや、老人保健施設は、夜勤に看護師の配置が義務付けられていないことから、医療処置を必要とする方の受け入れは、限られているのが現状。国は、昨年、検討会を設け、医療行為を介護職員が行う、モデル事業を実施し、今後、介護保険制度において、改善が図られることを期待している。

質問③

 認知症の方に対して、新たな取り組みはあるのか、伺う。

答弁

 H21年4月の報酬改定により、若年性認知症利用者受付加算が設けられた。現在、認知症専門研修を終了した職員などが対応できる介護老人保健施設が市内に4施設あり、対応しているところである。

船橋市では、在宅の重度認知症の方の介護サービスとして、「認知症訪問支援サービス」を実施している。

認知症訪問支援サービス

…気分を落ち着かせる為の不穏の解消・徘徊による捜索・介護者不在時の見守り


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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