お問合せ・ご意見・ご感想
スマイル・ブログ

H22年6月議会 一般質問 予防医療の観点から、女性特有のがんについて(スマイルニュース第18号より)

  2010年08月18日

(その2) 予防医療の観点から、女性特有のがんについて

 2007年10月、浜四津代表代行が国会で初めて子宮頸がんワクチンの早期承認を訴え、2009年10月に承認され、12月から販売が始まっている。09年度には、乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポン券の配布を実現し、検診受診率の向上に貢献。今年度も無料クーポンの継続や各市でワクチン接種への公費助成の動きも広がっており、この予防措置を国の責任で強力に進めるために、公明党はワクチン接種と定期的な検診を公費で推進することを柱とした「子宮頸がん予防法案」を参院に提出した。  質問①  船橋市内で、残念ながら、子宮頸がんで命を落とされた方の人数、ここ数年の経緯を伺う。答弁 船橋市保健所事業年報…子宮がん全体として、H18年―19名・H19年―22名・H20年―30名。

質問②

 他市が国に先行して、予防ワクチンの公費助成の決断をされている中、ワクチン接種を前向きに検討していただくことはできないのか。また、全額公費負担ができなくても、任意でワクチン接種を受ける方の負担軽減できるよう、一部公費助成を考えていただく事はできないのか、伺う。

答弁 予防接種の公費負担は予防接種法等に規定されることを前提に実施している。予防接種の安全性が確認され、予防対象疾患の重篤性、発生頻度、費用対効果等について国において法定接種として、市役所が実施すべきとの位置づけが明確になり、かつ、万一予防接種による健康被害が生じた場合に予防接種法上の救済措置がとられることとが必要。

子宮頸がん予防ワクチンについても、昨年12月に販売開始されたばかりで、わが国における状況を見極めることが必要と考える。また、感染症対策として実施すべきか、がん対策の一環として実施すべきか、その位置づけについても整理が必要と考えている。

今後については、助成自治体の動向や国からの最新の情報を集めながら、慎重に検討していく。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

  • プロフィール詳細

    お問い合わせはこちらから

  • お問合せ・ご意見・ご感想

▲ ページの上部へ戻る