お問合せ・ご意見・ご感想
スマイル・ブログ

高齢者支援について (H24年第1回定例会の一般質問から)

  2012年06月12日

高齢者支援について
高齢者が病気を抱えつつ自宅で暮らすには、医療と介護の連携が欠かせない。

質問① 船橋市で行われる在宅医療推進事業は、H24年4月の診療報酬と介護報酬の同時改定を受けて推進されていくものなのか、伺う。
答弁 H24年4月の診療報酬と介護報酬の同時改定により、在宅医療や24時間介護サービスが強化され、在宅医療を導入しやすくするという国の方針。
   本市においても、医療の面においては、病気の治療やリハビリ等をお住まいの地域で提供できる体制を実現していきたい。

質問② 在宅で療養している人が必要な人にサービスが届くよう船橋市はどのように取り組んでいくのか、伺う。
答弁 *在宅医療推進事業…地域の医療関係者、介護関係者、行政が協力し必要なサービスを提供するための「顔の見える連携」づくりを主眼とした協議を行い、その患者・家族の状況にあった在宅療養につなげられるようなネットワークの構築にとりくんでいきたい。

今回の医療と介護の同時改定のねらいは「在宅療養の推進>」。「退院支援」を行う医療機関の収入を増やし、取り組みを広げることを目指している。
また、入院患者が在宅療養を円滑に始めるための支援や、24時間体制の医療・介護サービスが強化される。
医療の必要性が高い患者さんが退院前に予行練習として一時外泊する時も、訪問看護サービスを医療保険で使えるようになり、患者さんの安心感を高める対策になっている。
例えば、おなかの管が外れて衣類が汚れた時に訪問中の看護師が管をつないで家族に対処法を教えてくれるというものです。
先日、介護保険を限度額いっぱいまで利用し、毎日昼、夕2回の訪問介護と、週1回の訪問看護を受けている方がいました。その方は、ヘルパーさんと看護師さんの手厚い介護に感謝しておりましたが、決まった時間の訪問ですので「困ったときにすぐ駆けつけてくれるサービスがあれば」と言われていました。
こうした不安解消のため、(ヘルパーさんや看護師さんが短時間で巡回訪問し、呼び出しにも応じる)
「24時間対応の訪問サービス」も、介護保険の新メニューとして加わることになりました。
そこで、お伺い致しますが、
質問③ 24時間サービスを担う人材確保の対策をどのようにお考えか、伺う。
答弁  1つ目は、「介護保険訪問看護職員雇用促進事業」で、本市に所在する事業所を対象に、看護職常勤換算で1名当たり1万5千円を交付し、新サービスへの参入促進と雇用の安定を図ることを目的としている。
    2つ目は、「ホームヘルパー2級資格取得費用助成事業」は、市内の事業所に就業した方を対象に、資格取得に係る受講料等を10万円まで補助し、人材確保を図ってまいりたい。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

  • プロフィール詳細

    お問い合わせはこちらから

  • お問合せ・ご意見・ご感想

▲ ページの上部へ戻る