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AEDの設置について…スマイルニュース第28号 H24年第3回定例会から

  2012年12月08日

AEDの設置について

 2004年には厚生労働省により、医師や救命士などの医療従事者だけでなく、資格を持たない一般市民にも使用が認められ、現在では空港・駅・ホテル・学校・競技場・老人ホーム・公共施設など、あらゆる場所で設置が進み普及してきています。

 本市に於きましても、平成17年9月にNPO法人から寄贈されたものを皮切りに設置拡大が進んできておりますが、先日、市内の福祉施設を視察した折に、施設の方からAEDを設置したいが、設置費用が捻出できずにいる旨のお話を伺いました。
「市の施設が隣接していますが、その施設に設置されていれば、万が一の時貸してもらえるのではないか、とのことでした。

質問① AEDの設置基準と設置状況を伺う。
答弁 設置基準は設けていないが、市の施設については、223施設275台のAEDを設置済み、概ね完了。なお、未設置の施設についても今後整備していく。ご相談の船橋市身体障害者福祉作業所太陽にも、設置予定。

 市のAED設置施設については、市のホームページや「ガイドマップふなばし」でご覧頂ける。

質問① 市が設置しているAEDは、施設の周辺住民に緊急事態が生じた際に借りることはできるのか、伺う。
答弁 本来、施設利用者に救命処置を必要とする事態が発生した際に備えて配備されたものだが、AEDの貸し出しを求めて駆け込んで来られた際には、人命救助の観点からAEDを貸し出すものとしている。

質問② 消防局として各事業所に対するAEDの活用方法については、どのように考えているのか。今後の取り組みについて、伺う。
答弁 船橋市内の各事業所に設置されているAEDを最大限活用できるよう、H19年から「応急手当協力認定事業所制度」の取り組みを行っている。
 この制度は、事業所の近くでAEDが必要となる救急事案が発生した場合、各事業所に設置されているAEDを提供して頂き活用する制度。
 現在、市内46事業所を応急手当協力認定事業所として認定しているが、今後より一層、応急手当ネットワークの構築につとめてまいりたい。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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