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うつ病対策について

  2012年12月17日

うつ病対策について
*うつ病は、ストレスなどの出来事が有ったときに「私は、だめだ」とどんどん気持ちが萎縮して、落ち込んでいき、この状態が2週間以上持続していると、うつ病の疑いが有るという

健康な方は、ストレスがかかっても、うつ病になりやすいパターンは数日で自然に切り替わります。
しかし、うつ病の方は、自然に切り替わらないので、自分で切り替える技術を身につける必要が出てくる
また、静岡済生会総合病院精神科の榛葉先生も、うつや不安になることが病気ではなく、元に戻れないことが病気であるとおっしゃっていました。

人間はもともと切り替える力を持っている。
うつ病や不安障害になるのは自分だけではない。
だから、早めに専門医に相談し、薬をうまく使いながら、早く、友人や家族に相談し、気持ちの切り替えが出来るようになると良い
とおっしゃっていました。

厚生労働省によりますとうつ病を含む気分障害の有病者数は1,000万人以上いると推定され,日本人の15人に1人が経験するといわれています。

質問① うつ状態にある人の早期発見・早期治療を促進するための取り組みが非常に重要である。市の取り組みについて、見解を伺う。
答弁 保健所では、悩みのある方に対して精神科医療機関に関する情報の提供、治療への援助を行うため、医師による相談、専門職員による相談や訪問支援、電話相談等を実施し、必要に応じて医療に繋げている。
 うつ状態にある方についてもこの仕組みにより、早期発見、早期治療に繋げるように努めている。

うつ病対策の一つに、携帯電話やパソコンから気軽にいつでもメンタルヘルス、心の健康をチェックできる「こころの体温計」というのがあります。
近隣では,つくば市が運用を始めており,自殺予防にもつながると期待されております。私もホームページから入り,アクセスしてみました。「こころの体温計」は,自分の心の状態,ストレスなどを確認するもので,人間関係や生活の充実度など,13項目の質問にゲーム感覚で答えるだけで利用者の心理を判定するものです。また,身近な人の心の状態をチェックする家族モードや育児ストレス度などを調べる赤ちゃんママモードなどもありました。

*特にこのシステムは、うつ病の入り口を気づかせてくれるということで,うつ病対策の1つの手だてになるかなと思います。
市民は楽しくゲーム感覚でメンタルチェックが出来、ちょっとためになり、相談先一覧が手軽に見られて、そのまま電話で相談できる。また、利用した市民の心の状態が統計学的に把握でき、行政としては、どの層に絞って啓発をすれば良いかなど、今まで得られなかったデータが取得できるということです。

質問② うつ病の早期発見を促すため,市のホームページからアクセス・また携帯電話からもアクセスできるシステムを導入できないか,見解を伺う。
答弁 現在、市では「ひとりで悩まず相談を」というチラシを作成し、これを各家庭に配布するとともに、ホームページにおいても紹介している。この中で気持ちが落ち込む、眠れない場合の相談先を案内している。
 「心の健康チェック」については、色々な方式があるので、今後は、調査・検討する。

自分のことを分かってくれる人をつくっていきましょう!!


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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