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女性が活躍できる社会について…船橋市立医療センターに伺う。① (H25年第1回定例会の議会質問から)

  2013年06月03日

医療センターに伺う。

女性医師・看護師に対する支援問題は、これからの日本医療の最重要課題である。

 医療センターが開設して25年。
医療センターは、平成21年4月に地方公営企業法全部適用に移行し、「市民にとって魅力ある病院づくり」を目指し、経営の健全化や職員にとって働きやすい環境づくりに取り組んでいるとのことですが、現在、医療センターには、女性医師・看護師さんが、約400名位。その内、妊娠・出産で休職される方は、毎年20人~30人くらいいると伺いました。
やはり、中核病院だけあって人数の規模が違います。
そこで、女性医師・看護師が直面する課題として、就労形態や復職支援、そ
して、院内保育所の活用など現状を伺って参りたいと思います。

質問① 医療センターにおけるさまざまな就労形態について、どのように対応されているのか、伺う。

答弁 出産前については、本人からの申し出により、当直や夜勤から外すなど、各部署において母胎保護・負担軽減を図っているところ。
・小学校就学前の子を養育する職員が請求した場合に深夜勤務・時間外勤務を制限する制度や、復職後に正規の勤務時間の始め又は、終わりにおいて、30分を単位として取得ができる部分休業、生後1年に達しない子を育てる職員がその子の保育のために1日2回、90分取得することができる育児時間の制度などがある。

質問② 休職されていた女性医師・看護師の復職支援はどのようにされているのか、伺う。

答弁 育児休業からの復職後、日勤業務から徐々に通常業務に戻していくなど、職場内において、柔軟に対応しているところ。

質問③ 院内保育所の整備があります。医療センターには、24年度に院内保育所が新たに整備されたようですが、現状と課題、また、今後の取り組みについて、伺う。

答弁 現在の院内保育所は、定員30人程度、対象児童は4歳までを受け入れており、通常の保育時間は午前6時30分から午後9時30分まで、週3回程度、24時間保育を実施。25年4月から定員を50人とし、対象児童を未就学児まで拡大。看護職員に限らず他の医療職の児童を受け入れるなど。併せて他の保育所利用者の夜間など受け入れ(二重保育)を行うなど、運用面で拡大を図る。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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