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防災行政無線の児童の帰宅放送について (H25年第1回定例会の議会質問から)

  2013年07月04日

防災行政無線の児童の帰宅放送について

 先日、こんなご要望がありました。
春日部市役所に用事があり、帰るときに丁度午後3時に防災春日部の放送が流れてきたそうです。

それは、「午後3時の児童帰宅放送」で児童の声で『いつも私たちのことを守ってくださり、ありがとうございます。まもなく、下校時間となります。今日も宜しくお願いします。担当は、○○小学校でした。』というものでした。

 船橋でも、防犯の観点から、また、スクールガードで立ってくださっている方々への感謝も込めて、是非、取り入れて頂ければ…というものでした。

春日部市では、1か月ごとに各小学校の持ち回り制となっていて、1ヶ月間は同じ児童の声を流します。
あらかじめ収録されたものを放送するシステムで、教育委員会指導課職員と児童と児童の保護者が市役所の放送室に録音に来られ、収録します。
放送は、平日のみで、短縮授業など学校の給食がない日は放送しません。

市民の声としては、メリットは保護者から好評の声が多く、地域見守り隊への合図になっている。
デメリットとしては、昼寝ができない。うるさいなど、これは、船橋も同じ。

下校時間に児童の声が流れるというのは、大都市の町の空気が一変し、聞く側もほのぼのした気持ちになるのでは無いか。
他市で夕焼けこやけの曲が流れてくるだけでも、一瞬ふと昔懐かしい思いになる。
お子さんの声でしたら、「うるさい」という苦情も無いとは言いませんが、少ないのではないか。

質問① これまでも防災行政無線に関しましては、時間の変更やメロデイー音にしてはどうかなど、提案して参りましたが取り入れていただくことはでき無かった。
しかし、今回の提案は、是非、ご検討いただきたい。

さいたま市や松戸市でも帰宅時の放送を実施しているが、児童の声ではない。是非、児童の声でご検討いただきたいと思うが、見解を伺う。

答弁 ご提案の児童の声を使うことなど具体的な手法も含めて、児童生徒に帰宅を促す放送のあり方について、教育委員会とも協議の上、検討してまいりたい。

要望 児童の帰宅放送に関しましては、前向きにご検討いただけそうなご答弁と受け止めたので、是非、実施して頂けるよう、心よりお願いする。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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