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H21年9月議会の一般質問 スマイルニュース第14号「雨水対策について

  2010年05月15日

(その3) 雨水対策について (8/10 のゲリラ豪雨の被害多発。)

質問1 開発で家が立ち並び流れるはずの雨水が新しく作った調整池に入らず、三咲第1調整池へ流れ、溢れた雨水が調整池を越えて、滝のように三咲川に流れた。三咲第9調整池の機能が不十分なのではないか、グレーチング蓋の適正化も併せて、三咲第9調整池を有効に機能させる為の改善策について、どのように考えているか、点検・検証をお願いしたい。

答弁 *三咲第9調整池については、宅地開発により設置され、市へ帰属されたもの。調整池の雨水流入は、開発区域内道路の側溝より調整池に流入する構造となっている。

しかし、空き地が多く、集中豪雨や台風等の強雨時には、空き地からの土砂や落ち葉等の流出によりグレーチング蓋の集水口が閉塞され、集水ができなくなるとともに、開発区域内道路の勾配があるため、道路上を一時的に雨水が走ることから、下流の三咲第1調整池に流れ込んだものと考えられる。今後、集水口等増設について改善を図っていきたい。

質問2 下水道整備により不要となった浄化槽を一時的な雨水貯留施設として利用できないか。

「浄化槽の雨水貯留施設転用助成」として藤沢市では4万円、豊橋市では改造工事費の3分の2、上限10万円の補助対象となっている。一般家庭用で約1500㍑、バスタブ6杯分に相当する。

答弁 特に大雨の際に下水道や河川への負荷を軽減し、溢水などの防止には有効である。


しかし、槽内の貯留水が少なくなったとき、槽本体が浮上する恐れ・土圧や劣化により側壁部が破壊される恐れがあるなど、再利用しようとする浄化槽の状態の確認が難しいことや十分な維持管理が必要であることから、現在、本市では再利用の推奨はしていない。しかし、今後、先進都市等の事例を参考に検討して参りたい。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

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  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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