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船橋市空き家等の適正管理に関する条例が制定されました。

  2013年09月02日

船橋市空き家等の適正管理に関する条例が制定されました。

私も昨年、地元の町会からご相談を受けて取り組んできたものです。

条例制定の背景と目的

 近年、長期にわたって利用されていない空き家が増加しています。その中で、適正な管理が行われていない空き家は、老朽化による倒壊や建築材の飛散、不審者の侵入や放火のおそれ、草木の繁茂等による生活環境への悪影響など、周辺住民に大きな不安や迷惑を与えています。
 市は、空き家等(空き家及びその敷地)が管理不全な状態となることを防止し、生活環境の保全及び市民等の安全に寄与することを目的とした条例を制定し、平成25年10月1日 から施行することとしました。

 この条例では、空き家等の所有者等の責務を明らかにするとともに、適正な管理に関し必要な事項を定めています。 

所有者等の責任

 空き家等の管理は、所有者等(所有者のほか管理者、相続人や占有者などを含みます。)の責任です。万一、管理不全を原因として事故が発生し、他人に被害を与えてしまったときは、損害賠償を求められる場合がありますので、空き家等を所有し、又は管理されている皆様には、建築物の点検、屋内の換気や清掃、敷地内の草木の除草・剪定を定期的に行うなど適正な管理をお願いします。
 また、長期にわたり利用されない場合には、近隣住民や町会・自治会に事前に連絡し、維持管理について話し合うことや、不測の事態に備えて、連絡先を伝えておくようお願いします。

管理不全な状態の空き家等に対する市の対応

 市は、管理不全な状態の空き家等の所有者等に対し、その状況に応じて、適正な管理に必要な助言、指導及び勧告を行います。
 また、公益上必要と認められる場合は、行政命令や氏名等の公表、さらに市が代わりに必要な措置(市が所有者等の代わりに行った措置の費用は、所有者等から徴収します。)を行うことがあります。

施行日

 平成25年10月1日


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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