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11月は児童虐待防止推進月間  児童虐待から子どもの命を守る!!

  2013年11月05日

11月は児童虐待防止推進月間

11月は厚生労働省が定める「児童虐待防止推進月間」です。
この期間中、公明党女性委員会と青年委員会は、「オレンジリボン街頭」と銘打った街頭演説会を全国各地で開催します。

 千葉県では、11/4 船橋駅南口で国会議員の古屋範子女性委員会委員長と平木だいさく青年局次長を迎えて行いました・

児童相談所での児童虐待相談対応件数は増加傾向にあり、昨年度は過去最高の6万6807件(速報値)となりました。
これは、児童虐待防止法施行前の1999年度と比べて、約5.7倍増に当たります。

 増加の理由として、児童虐待への意識が向上し、より多くの相談が寄せられるようになったことが一因として挙げられています。
しかし一方で、虐待そのものが増えている可能性も指摘されており、一層の対策強化が必要です。

 公明党はこれまでも児童虐待防止へ一貫して国政をリードしてきました。
2000年には児童虐待防止法が成立。
同法により、法律上初めて、虐待の定義が(1)身体への暴行(2)わいせつ行為(3)養育の放棄(4)心理的外傷を与える言動―などと明確化され、虐待を発見した場合の通告義務も定められました。
また、07年の法改正では、児童相談所の立ち入り調査の権限強化などが実現しています。
このほか公明党は、子どもや親の相談などに当たる児童福祉司を増員するための配置基準見直しや、親権の一時停止を推進するなど一貫して対策の充実に取り組んできました。

虐待防止へ訪問事業を全国展開

 さらに、虐待の未然防止へ、保健師らが生後4カ月までの乳児がいる全家庭を訪問し、育児不安などの相談に応じる「こんにちは赤ちゃん事業」も、地方議員と連携して全国展開を進めてきました。
その結果、11年度現在で、92・3%の市区町村が同事業を実施しています。

 虐待の背景には、親の孤立や経済問題、産後うつ、望まない妊娠など、さまざまな要因が考えられることから、妊娠、出産、育児に至るまでの、きめ細かな支援体制の構築をめざします。
中でも、相談窓口や支援施設など関係機関の連携強化や、出産直後の母子の心身をサポートする「産後ケア」の普及に取り組んでいきます。

 いずれにしても、ご近所のお付き合いが希薄になっていることも原因だと思いますので、普段から声を掛け合いながら、年齢関係なく対話できることを心がけたいと思います。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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