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議案第6号 船橋市坪井小学校増築工事請負契約の締結について

  2014年03月03日

議案第6号 船橋市坪井小学校増築工事請負契約の締結について

質問① 今回上程されている議案第6号から第8号の3件の工事について、議案第6号の船橋市立坪井小学校校舎増築工事は、一般競争入札ではなく、随意契約によって契約の相手方を決定しているが、どのような経緯があったのか。

答弁 坪井小学校の校舎増築工事については、第3回定例会に議案を上程するため、2度に渡り一般競争入札を試みたが、いずれも入札がなく不調となっている。

その後、今議会に議案を上程するため、10月に3度目の一般競争入札を公告し、広く入札参加者を募ったところですが、唯一応札のあった1者が入札金額内訳書の不備により無効となったため、不調となってしまった。
 

本工事については、平成26年度末までに竣工できないと仮設校舎の設置等による負担増が見込まれることから、早急に工事施工者を決定し、早期の工事着工を図ることが不可欠となる。
 
よって、以前より市が発注する校舎の改修工事や保育園及び市営住宅等の新築工事を数多く手がけ、誠実に履行した実績があると共に、3度目の入札に参加したものの入札金額内訳書の不備から入札無効となった、東日本建設株式会社と、地方自治会施行令第167条の2第1項第8号により随意契約している。

質問② 今回上程されている議案第7号、第8号の2件の工事について、入札参加者がいずれも1者である。
以前はこのような状況ではなかったと思われるが、公共工事が敬遠されているのではないか。
市はこの件について、どのように状況分析をしているのか。

答弁 この件は、新聞紙上等でも問題となっており、本市だけに特筆される状況ではない。
原因について、市として明確かつ正確に把握はできてないが、景気回復によりマンションや商業施設などの民間の建設工事が活況なことや、東日本大震災の復興工事の増大に伴い、全国的な下請業者の不足と資材高騰が起こっていることが原因とも言われている。

質問③ 入札の不調について、今後の対応策はどのように考えているのか、伺う。

答弁 全国的な下請業者不足対策として、前倒しで予算を執行することや、年度を通じて発注時期の平準化に努めていく。
また、資材高騰に対して、現在でも契約書に基づき、請負代金額の変更に応じているので、今後も適切な対応に努めていく。
 その他、地域要件をはじめとした入札条件を見直す方向など、効果的と思われるあらゆる対策を講じていきたい。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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