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議案第8号 船橋市西図書館建替工事請負契約の締結について

  2014年03月06日

議案第8号 船橋市西図書館建替工事請負契約の締結について

質問① 先の台風26号で西船橋の南口方面が浸水したようですが、新西図書館周辺の状況はどうだったのでしょうか。地階に14万冊もの書庫がありますので、浸水対策はできているのか。
また、雨水貯留槽が15立米であれば対応できるのか。
1時間何ミリの雨まで対応可能なのか、伺う。

答弁 台風26号では西船橋北口ロータリーで道路冠水があったと聞いているが、西図書館建て替え用地近辺での家屋浸水や道路冠水の報告は特になかったと聞いている。

また、地下書庫への浸水対策については、「船橋市の雨水貯留施設設計の手引き」に基づき、当該地区では1時間に56ミリの集中豪雨があっても、西図書館建て替え用地の敷地面積から計算すると約15立方メートルの雨水貯留槽があれば、敷地内や放流先が溢れない計算になっている。

過去の市内での1時間当たりの最高雨量は58.5ミリであり、万が一、近隣地域が浸水した場合でも、図書館の各出入り口には高さ0.5mの止水版を設置できることから、地下への浸水の対応は図られていると考えている。

質問② 細長の敷地なので館内が館内が狭く圧迫感を感じることがないか、心配される。
設計の段階で創意工夫されたことなど、新西図書館の魅力を伺う。

答弁 当該敷地は、東西に最大約84mで、南北に最大約20mと細長い形状となっている。
 設計する段階で、同様に細長い敷地に建てられている渋谷区中央図書館を参考にし、書架の配置や2階3階の北側の窓側にカウンター付きの閲覧席を設けるなどの工夫をして、狭さを感じさせないような配慮をしている。
 
また、新西図書館はJR西船橋駅から線路沿いに約330mという立地にあり、会社帰りのビジネスマン等の利用が見込まれることから、インターネットコーナーを5席、持ち込みパソコンが利用できる一席ずつ仕切られたキャレル席を9席用意する。
 
さらに、2階3階の北側の窓側にカウンター付きの閲覧席を設けるなどの工夫をして、全体で閲覧席を227席と旧西図書館より約50席増やし、子どもから大人までが調べものなど、自由に学べることができる環境を整えている。

 その他、図書に関する講座や講演会、映写会、市の行事と連携した事業の実施が可能となる多目的室や、西図書館所蔵の浮世絵や古文書など貴重資料を展示するギャラリーなど、これまでの図書館にない施設としており、市民の「学びの場」とする学習センター機能を有した図書館になっているものと考えている。

質問③ 武雄市では、2階から1階に見下ろせるようになっていたが、新西図書館には、そのような場所はあるのか、伺う。

答弁 当初は2階3階までの吹き抜け部分も考えていたが、建築基準法上の問題や、床面積を削られることになることから、断念したもの。
ただし、2階3階の南側には透明ガラスに囲まれたテラス席を設け、電車の行きかう様子を見ながら読書ができる場所もある。

質問④ 武雄市では、展示室に携帯電話のQRコードなどの二次元バーコードを読み込み、展示資料の説明をしていた。
新西図書館の展示ギャラリーでも採用していただきたいと思うが、見解を伺う。

答弁 館内における効果的な展示方法については、多くの情報を取り込むことが可能である二次元バーコードの利用を含め、今後、調査・研究してゆく。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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