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議案第11号 船橋市補正予算の参考資料の大規模改造費について

  2014年03月24日

議案第11号 大規模改造費について (学校の耐震工事)

質問① H26年度に実施を予定していた耐震補強工事について、今年度に前倒しし、早期に契約事務が行えるようにするということですが、小学校23校、中学校11校の工事を行うということについて、工事期間は1校につき、どの位を予定しているのか。

また、業者がひと夏で掛け持ちする学校はあるのか、お伺い致します。

答弁 工事期間は、工事の補強方法や難易性によっても異なるが、夏休みから始めて6か月から8ヶ月間を予定している。
 また、配置技術者の掛け持ちは出来ないが、複数の技術者がいる会社は、数本の工事を請け負うことができる。

質問② 夏休みの工事に集中させることとなっているが、夏休み中でなくてもできる工事は何か。夏休み中でないとできない工事はどのようなものがあるのか。
その割合はどれくらいか。

答弁 耐震補強工事は、構造を補強する工事なのでコンクリートをこわす工程が発生する。
この作業時に振動、騒音及びほこりが発生するので、授業の妨げにならない時期である夏休みに行わなければならない。

その後の仕上げ工事は騒音などが少なく授業に影響を与えないように配慮しながら、夏休み後に施工する。
 割合はそれぞれの改修内容で異なっているが、教室を工事するので児童生徒のいない夏休みに多くの工程を済ませたい。

質問③ 構造設計技術者は市内に何人くらいいるのか。足りているのか。
また、施工の技術者の減少が不調の原因の一つとして考えられるが、技術者の確保はどのように行っているのか。

答弁 市内の構造設計技術者の総数は把握していないが、建築構造事務所は数社しかないため、委託業務は県内で公告して発注している。
 現在のところ入札の不調も無いことから、構造設計技術者は足りている。

また、施工の技術者が減少しているのではなく、全体の数が足らないというよりも夏休み中に集中して工事を行うために施工時期が重なり技術者の数が足らない状況が出ている。
 早期発注を行うことで、工事までの準備期間に余裕を持ち、受注者が技術者の確保がしやすい時間を取れるようにする。

質問④ 入札不調により、早期発注をするようになったのはいつからか。

答弁 建設工事の早期発注に関して、今回のように、補正予算を編成し、前年度に前倒し発注するような手法は無かった。

質問⑤ 他市では、工事業者の入札が決まらず、工事が中止や延期になっているところがあるようだが、本市の状況はどうか。

答弁 11月までに一般競争入札で公告した工事485件のうち75件が入札不調となっている。そのうち25件は学校耐震補強工事に関するものだが、中でも11件については、工期の関係から今年度の工事を断念した。
 それ以外に入札不調となった工事については、再公告あるいは随意契約へ移行することにより、当初予定よりは遅れることになるが、契約済みまたは発注見込みとなっている。

質問⑥ 入札不調を防止する方法としてどのような対策を考えているのか。

答弁 地域要件や実績要件の緩和をはじめとした入札参加条件を見直すなど、入札不調を防止するために効果的と思われる対策を講じ、入札参加者を増やす努力をしていきたい。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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