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2014年 06月 05日

高齢者肺炎球菌ワクチン 

3/6の毎日新聞に「高齢化で増える肺炎死」

 「数多くある肺炎の病原体のうち、最も多いのが肺炎球菌で、肺炎全体の約3割を占めるとのこと。
一時、死亡数は減少したものの、社会の高齢化によって1980年以降は再び増えて、2011年には、がん、心臓病に次いで肺炎は第3位。
 また、肺炎死亡者の96%は65歳以上の高齢者。

そのようなことからも、国立病院機構東京病院の永井先生は「免疫が低下した高齢者に抗菌薬を使うより、高齢者はワクチンによる予防が必要」と言われています。

 日本で承認された成人用の肺炎球菌ワクチンは、90種類以上ある肺炎球菌の型の内23種類に効く。
それは肺炎を起こす肺炎球菌の8割をカバーするそうです。
 予防効果は5年ほどでさがるため、再接種が必要だとも言われています。
国は、今年10月から予定される定期接種の対象者を65歳とし、経過措置として2018年度まで70歳以上の5歳刻みの年齢の人を対象としている。

 
質問① 接種の開始をH26年7月から始まるが、周知方法のスケジュールはどのように考えているのか、
また、27年度以降の実施と対象年齢についてのご見解を伺う。

答弁 周知に関しては、4月に市広報に記事を掲載し、7月に65歳以上の方全員への個別通知を実施する予定。
併せて、ホームページ、保健センター、協力医療機関で周知していく予定。

 27年度以降も、基本的に65歳以上の方を対象に実施したい。

*是非、高齢者の集まる会場でも、声に出してアピールしていただく事を要望します。

*続きは、6月9日アップの予定です。