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高齢者肺炎球菌ワクチンについて その② H26年第1回定例会の議案質疑の中から

  2014年06月09日

高齢者肺炎球菌ワクチンについて その②

質問② 対象年齢が65歳以上ということだが、適正年齢をどのように考えているのか。

また、2回目以降の接種は、5年以上あけるように伺っているが、市の見解を伺う。
以前、接種されている方への注意喚起や確認の方法、また、もし、誤って5年以内に接種してしまった時のリスクは、どのようなものがあるのか、伺う。

答弁 原則、65歳以上であれば接種可能となるが、予防接種法上は65歳が基準の年齢となる。

 接種回数については、予防接種法上の規定が1回となる予定ですので、公費負担接種も1回となる。
ただ、任意で接種する場合は、再接種の必要性を慎重に考慮した上で、前回接種から十分な間隔を確保することが必要であると認識している。

 接種に関する注意事項については個別通知やホームページ等で詳しく周知する。
また、既に任意で肺炎球菌ワクチンの接種基準年齢が65歳ということから、接種回数は1回で良いのかなと解釈すると早く接種した方が肺炎にかかる心配も少なく、お得な気がします。

1つ提案ですが、高齢者の方から個別通知の封筒の表書きや見やすいところに「高齢者肺炎球菌ワクチン」とか「インフルエンザ」とか何のお知らせなのか、一目でわかるような記載をしてほしいと要望がありましたので、ご検討下さい。

また、肺炎球菌への感染で気をつけなければならないのが、インフルエンザの流行の時期です。
インフルエンザに感染すると、鼻などの気道の粘膜が傷つき、肺炎球菌に感染しやすくなります。
日本呼吸器学会は、肺炎球菌ワクチンとインフルエンザワクチン、2種類のワクチン接種を勧めています。
同時接種も可能ということですので、インフルエンザの時期に再度周知して頂けますよう要望致します。

質問③ 最後に毎年、肺炎球菌ワクチンの接種を受ける方が増加することにより、市にとっての費用対効果等のメリットや対象者にとってのメリットはどのように考えているのか、市のご見解をお伺い致します。

答弁 肺炎球菌ワクチンの医療経済効果推計は費用対効果5.120億円の費用低減、対象人口100万人当たりの疾病罹患数31万人の減少とされている。
 対象者にとってのメリットは肺炎球菌による感染症の予防と重症化防止となっている。

質問④ 高齢者の方から個別通知の封筒の表書きや見やすいところに「高齢者肺炎球菌ワクチン」とか「インフルエンザ」とか何のお知らせなのか、一目でわかるような記載をしてほしいと要望がありましたので、ご検討下さい。

答弁 高齢者に対する予防接種個別通知封筒の記載については、現在、他の予防接種やがん検診のお知らせ等を送付するものと共通の窓開き封筒を使用している。

 今後「高齢者肺炎球菌ワクチン」、「高齢者インフルエンザ」の個別通知を発送する際には、窓から見える部分に宛名書きに加えて内容物について「高齢者肺炎球菌ワクチン予診票在中」等の記載を添えることが可能かどうか検討する。

*続きは、6月12日にアップする予定です!


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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