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水痘ワクチン接種の実施について H26年第1回定例会の議案質疑の中から

  2014年06月16日

水痘ワクチン接種の実施について

予防接種制度の見直しが平成24 年5 月23 日に公表された。
この中で水痘について、1 類疾病の「集団予防を図る目的で予防接種を行う疾病」に位置づけ、広く接種を促進していくことが望ましいと記載されており、定期接種が望まれていた。

質問① 水痘ワクチンが定期接種となることの効果について、市の見解を伺う。

答弁 水痘の罹患者数は年間100万人、
入院は年間4.000人
死亡は年間20人と推計され、
予防接種の効果としては患者数の減少が見込まれており、
対象人口100万人当たりの疾病罹患数81万人の減少、
水痘ワクチンの医療経済効果推計は費用対効果360億円の費用低減とされている。

 船橋市においても患者数の減少等の効果は十分に見込める。

一般に、水痘は水ぼうそうと言われ、子どもの軽い病気とあなどられがちですが、中には重症化することもあるそうです。

 水痘は感染力が極めて強く、
保育所や幼稚園では毎年大規模な流行が繰り返されており、
小児の医療現場では水痘の患者数をまず減少させることが喫緊の課題となっている。

質問② 水痘の患者数をまず減少させるために、対象者への個別通知や丁寧な説明が必要だと思いますが、どのような事に配慮されるのか。

答弁 接種の実施にあたっては、
水痘の症状、
予防接種制度の概要、
予防接種の有効性・安全性
及び副反応や
健康被害救済制度の説明、
予防接種を受けるにあたって注意すべき事項、
予防接種を受けることが適当でない者、
実施医療機関情報等
を個別通知やホームページ等で対象者に周知する予定。

質問③ 同時接種は可能なのか
答弁 可能である。

水ぼうそうになるお子さんが減少すれば、大人になって帯状疱疹になる方も減少するのではないかと思いますので、その効果にも期待します。

*帯状疱疹は、子どもの頃にかかった「水ぼうそう」のウイルスによって起こります。
「皮膚症状」と「神経の痛み」の両方を起こす病気です。
帯状疱疹の患者さんの約70%は、50歳以上の方です!


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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