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認知症対策の認知症サポーター養成講座について H26年第2回定例会の一般質問から

  2014年07月18日

認知症対策について

*今後、超高齢化社会を迎える日本では、認知症の人と共に暮らす社会が普通の生活の姿になると思われますので、認知症を正しく理解することが求められる。

外出したい欲求のある認知症の方が徘徊防止で家に閉じこめられることが無いように…
そして、周囲が家族の気持ちを受け止め、一息つけるような場を提供したり、介護の悩みを共有するなど…

今は、ご近所のつき合いも薄れてきているということもありますが、近隣の方々が認知症の人を抱えている家族との関係性を切らないように普段からご近所とのお付き合いをお互いに大事にしていかなくてはならないと思う。

認知症サポーター養成講座について

国は、認知症サポーターの養成をH29年度末までに、600万人を養成する目標を掲げており、H25年12月31日現在で475万人に達したところ。

質問① 国が120万人、市は129回の開催で6000人に達した、とのことでした。
現在、H25年度末の集計では、375回17,381人で市も3倍弱のサポーターを養成しています。
改めて、認知症サポーター養成講座を市として推進していくための意義や効果・課題等、伺う。

答弁
意義…認知症を正しく理解し、偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守り、安心して暮らせる町にしていくこと

効果…講座を受講した方々には認知症についての理解が深まり、介護者への気遣いや認知症高齢者に対して思いやりをもって接することが期待される

課題…一人でも多くの市民にサポーターになって頂くために、養成事業の周知に努めているが、金融機関やスーパー、企業や学校等での取り組みがなかなか広がらない

要望 小学生が養成講座を受けるというのは、家族に話をしたりするので、学校での開催も期待する。

質問② キャラバンメイトステップアップ研修の目的

キャラバンメイトの活動のために必要な認知症に関するより深い知識や具体的な接し方などを学び、認知症サポーター養成講座の進め方などについて、キャラバンメイト同士の意見交換を行うことを目的として実施した。
 
 昨年度の研修会では、専門医による講義とキャラバンメイト同士の意見交換会を行ったが、どのような意見・要望があったのか、また、そのご意見をどのように反映させているのか、伺う。

答弁 専門医による講義とキャラバンメイト同士の意見交換会は、昨年度から始めたもの、
「どのように認知症について教えればよいか参考になった」
「他のメイトの講座のやり方などを聞けて参考になった」
「精神科医師の講義で、認知症以外の精神疾患について大変よくわかった」などの意見があった。

 要望については、キャラバンメイト同士の意見交換会の時間を長く取ることや毎年開催するなど研修会の充実に努めていきたい。

要望 今後も意見交換会のできる研修会の開催を要望。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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