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胃がんリスク検診の導入について② H26.第2回定例会にて一般質問

  2014年08月20日

質問② 本市に於いて、胃がんの予防や早期発見、治療に向けて、胃がんリスク検診(ABC)検診を特定健康診査の中に導入して頂く事はできないか、見解を伺う。(希望者でも可)

答弁 特定健診は、生活習慣病の予防を目的とする健診制度で検査項目も生活習慣病のリスクを抽出する内容に特化されている。
 船橋市においても25年度に腎機能低下による人口透析導入を防ぐ観点から血清クレアチニン検査、血清尿酸検査を追加したところ。
 ABC検診についてはこの検診の趣旨とは異なることから新たな検査項目として追加することは考えていない。

*昨年の4月号の船橋市医療センターニュースの中で「がんの予防」をテーマに、「胃がんとピロリ菌」が含まれていた。
その記事の中には、「がんの原因やハイリスク集団が明らかになり、予防法が開発されているがんに対しては、その予防対策が効果的に実施されれば、がんの発生率と死亡率は確実に下がる。」といわれている。

質問③ 胃がんリスク検診の導入に向けての研究を進めて頂きたいと思うが、見解を伺う。

答弁 市町村は科学的根拠に基づくがん検診を実施するよう努めなければならないとされている。胃がんリスク検診の導入については、国のがん指針において、現状では、がんの死亡率を減少させるというエビデンスが確立されていない検査法であることから、現時点で導入する考えはない。

 なお、胃がん検診の受診率向上のため、今年度60歳代全員に受診券を送付しているが、その効果を分析し、さらなる対策を考えてまいりたい。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

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  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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