お問合せ・ご意見・ご感想
スマイル・ブログ

振り込め詐欺防止対策について

  2015年01月08日

振り込め詐欺防止対策について


2013年の振り込め詐欺は、全国で9204件で被害総額は約260億円、件数は前年の5割り増しで、子どもなどを装うオレオレ詐欺が5396件、そのうち、同僚などと称して自宅に現金を取りに来る手口が8割を占めています。

事件が多発する中、2013年の5月、船橋市民が表彰されたという嬉しい新聞記事を見ました。
それは、警備会社にお勤めの船橋の男性がスーパーの店内でATMを点検中に「還付金がある」と機械の操作をしに来ていた高齢のご婦人に声を掛け、防止できたものです。
振り込め詐欺の被害の手口は巧妙化しており、身近な所でも後を絶ちません。

防災行政無線で、振り込め詐欺の注意喚起の放送が流れてきまして、船橋市における振り込め詐欺等の被害が多発していることを実感致します。

私も昨年、一人暮らしの方から名義貸しの詐欺のご相談を受けたときに「普段から自分は、詐欺に引っかからないから大丈夫よ」と娘さんに話していた方です。

あまりにもしつこいから、了解してしまったというのですが、後から考えて、まさか、自分が引っかかるとは思わなかった、と言っていました。
ご近所の方が市に電話を入れたら、職員がすぐ駆けつけてくれ、直接、断ってくれたそうです。また、常に留守番電話にしておき、すぐに電話に出ないようにアドバイスをしてくれたそうです。

併せて、警察にも連絡してくれ、担当課の素早い対応に感謝していました。
船橋市で募集した迷惑電話チェッカーの200台のモニターがこの7月の還付金詐欺のお陰で…詐欺のお陰というのも変ですが、台数が足りなくなり、60台追加したとのことです。
そのモニターの方から、この電話のお陰で防止できた、と市にお電話が入り、防止策の1つになっていると実感しました。

ニュースや新聞でも毎日のように報道されているにも関わらず、振り込め詐欺等の被害がなかなか減りません。

どんなに対策を取っても、やはり最後は電話を受けたご本人です。
普段から家族と連絡を取り合い、あらかじめこれらの犯罪やその被害防止策を話し合っておくなど、家族の絆で振り込め詐欺の予防ができるよう、また、「家族の財産は家族で守る」という自主防災意識を家族全員が持ち、家族の強い絆によって、犯罪の未然防止を図ることが重要だと思いまスので、お互いに声を掛け合っていきたいと思います。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

  • プロフィール詳細

    お問い合わせはこちらから

  • お問合せ・ご意見・ご感想

▲ ページの上部へ戻る