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まちづくり懇談会について 

  2015年11月06日

 船橋では、市長と市民団体が直接対話をする、まちづくり懇談会も行われております。

 お隣の千葉市では、今年の9月から、スマートフォンなどを使って、市民が地域の課題を解決する取り組みを実施しています。
このような取り組みをしている自治体は珍しく、千葉市民協働レポートとして、10月16日現在で約1,100人がレポーターの登録をし、道路の陥没や公園遊具の破損など、約300件のレポートが寄せられております。

そのほかに、モデル事業として、千葉市まちづくり未来研究所の研究員を募集しておりました。
これは、研究員が政策提言を取りまとめ、さらにその提言の実現に向け、さまざまな活動に参画していただくものです。

 浦安市では、アンテナ職員として、毎年、原則、係長級以下の全職員を対象に公募をしています。
アンテナ職員に任命をされると、市民生活に役立つ情報や施策を市長に届ける特命を帯び、そして日常的な所属先の業務をこなしながら、新聞、雑誌、インターネットなどにアンテナを張りめぐらせると同時に、情報を感度よく捉える情報収集活動を行います。

また、自分の目で見て聞いたからこそ知り得る生きた情報もあることから、積極的に現地に赴き、貴重な情報を調査研究しています。
そして、収集した情報は市長に直接報告をされ、新規に事業化するかどうか判断されます。

市長の所信表明の中で、船橋の都市力、市民力を十分に生かすことにより、船橋がさらに魅力ある都市に発展できるものと確信していますとあります。
この市民力を生かして引き出していただきたいというふうに考えます。

質問 千葉市や浦安市が行っているような、市民や職員からのアイデアを引き出し、形にしていただきたいというふうに思いますが、市のご見解をお伺いいたします。

答弁 市民の方々からの政策提言、そして地域の生きた情報の収集、これは大変大切なことだと思っています。

 先ほど市長のほうからもありましたように、今回のこども未来会議室、これはもう、スタートから市民の方に入っていただいている。
それから、今年度行っております、まちづくり懇談会などでも、多くのご意見をいただくとともに、既存の文書ですとかメールですとか電話、あるいはフェイスブックもございます。

これを通じても、多くの市民から有効なご意見を頂戴しているところです。
また、職員からも随時、現場の意見としてアイデアは寄せられているところです。

 また、こうした情報収集といった方法とは別に、現在、船橋においては事業の──これはこども未来会議室と全く同じなのですが、事業のスタートの時点から市民の方々と職員が意見交換し、互いの立場を尊重し、アイデアを生かしながら、よいものに仕上げていく取り組みが広がりつつございます。

 例えば今年度開催されました、市場開設45周年のイベントですとか、ふなばしミュージックストリートなどは、多くの市民の方々が企画の段階から参加され、行政と意見交換を行いながら、さらにボランティアの協力を得ながら、成功に導いたイベントでございます。

市内にはこうした取り組みに賛同される市民や、他の分野で活躍されている市民もたくさんいらっしゃいますことから、今後もこうした取り組みの中で市民のアイデア、そして職員のアイデアを引き出し、融合させ、形にしていき、互いが一体となってまちづくりを進めていく機会をふやすことが、市民力による町の発展につながるものと、このように考えているところでございます。

今年は本当にいろいろな、さまざまなイベントが開催をされております。
船橋のミュージックストリート、私も参加をさせていただきました。
タダシンヤさんのCDも購入して、ただいま聞いております。
それぞれのイベントを、市民の方々がかかわってつくり上げたものであることを再確認できました。

要望 これからもさまざまなアイデアを出し合いながら、いいものにつくり上げていただきたいし、継続できるものは来年度も継続していただけるよう、よろしくお願いします。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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