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児童発達支援センターの「さざんかキッズ」について 

  2016年03月28日

障害者支援の中の障害児について (H27年3月議会の一般質問から)

行田にある国家公務員体育施設跡地を活用して、児童発達支援センターの仮称さざんかキッズが建設をされ、H27.7月の運営開始された。
社会福祉法人のさざんか会が、これまで知的障害のお子さんたちを受け入れておりましたが、今回、肢体不自由のお子さんたちも受け入れるということです。

質問① 知的障害児のクラス60人と、肢体不自由児20人の申し込み状況の内訳はどのようになっているのか。
特に、簡易マザーズホームからの入所希望のお子さんの人数と内訳はどのようになっているのか、お伺いいたします。

答弁 児童発達支援センターであります、新設の仮称さざんかキッズと既設のとらのこキッズの申し込みについて、平成26年10月15日号の広報ふなばしにて周知をいたしまして、運営者であります社会福祉法人さざんか会が一括をして、11月17日まで受け付けをいたしました。

 当初の申し込みには、全体で93名の応募がございました。
そのうち肢体不自由児クラスへの申し込みは5人となっております。
また、簡易マザーズホームからは、肢体不自由児クラスに4人、知的のクラスに5人の申し込みとなっております。
なお、応募者の方の中には、保育園などとの併願を行っている方もいらっしゃいますので、最終的には、応募者数は少し減少するものと考えております。

*知的障害のお子さんたちの申し込みはとても多いように感じますけれども、さざんかキッズととらのこキッズに、何とか皆さんが入所できればというふうに考えます。
また、肢体不自由児の申し込みが現段階で5人ということですので、少し少ないようにも感じます。
例えばマザーズホームの方で、今後どのようになるのかなと様子を見ていらっしゃる方もいるのではないかというふうに考えます。

質問➁ 保育士等の専門職の市の配置基準と体制は十分に図られているのか?     

答弁 新設の児童発達支援センター、仮称さざんかキッズは、千葉県の基準に基づいた児童福祉施設となります。
職員配置につきましては、主なものとして、千葉県の基準では保育士等が児童4人に対して1人、そして、理学療法士または作業療法士が支援センター全体に1人の配置となっております。
 これに対しまして、市の基準におきましては、保育士等が児童3人に対し1人の配置、そして、千葉県の基準に加え、理学療法士または作業療法士及び心理士、言語聴覚士、看護師、それぞれ1名を支援センター全体に配置することとなっております。

 なお、運営者のさざんか会がこの配置をした場合には、費用負担を軽減するための市の補助制度がございます。

要望 市の職員の配置も加配をされるような体制もつくっていただけそうですので、スタートの段階から万全の体制でお願いをしたいというふうに思います。
療育の質を高めてもらいたいというようなご要望も伺っております。

質問③ それらに対して、市はどのような視点でご確認をされているのかお伺いをいたします
     
答弁 新設の仮称さざんかキッズにおきましては、3歳児から5歳児までを対象とすることや、職員配置を手厚くすることなどから、年齢や障害種別に配慮したクラス編成を行うことが可能となる施設となります。

お子さんの障害の程度に応じた、よりきめの細かい療育ができていくものと考えております。
また、仮称さざんかキッズを運営いたしますさざんか会より、既存の療育施設で実績のある音楽療法を新たに療育に組み込むとのことでもございます。

市といたしましては、今後とも職員配置や療育手法など、運営法人と協議しながら総括的に運営体制の向上を図ってまいりたいと考えております。

要望 年齢とか、障害種別に配慮したクラス編成を行うことが可能になるということは、今までマザーズにいらした方の中でも、そのようなご要望も伺っておりますので、そのあたりもとてもよかったと思いますので、よろしくお願いいたします。
 肢体不自由児のお子さんたちが、安心して通えるような施設になるよう、また、お子さんに合ったきめの細かい療育ができることに期待するとともに、工事がおくれたということで、新しい施設でのスタートが7月ですけれども、新しい先生方とは4月から接しますので、先生になれたころ、新しい施設に移動となりますので、さざんかキッズのお子さんにとっては、工事がおくれたということが幸いしたのかなというふうにも、ちょっと考えるところです。ぜひ、新しい体制でよろしくお願いをしたいと思います。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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