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市営住宅の風呂釜について

  2015年10月12日

低所得者向け住宅の供給にかかわる市民住宅について
市民の方からのご要望について、何点か確認をさせていただきたいと思います。

 例えば、募集住宅一覧表の中で、二和東第2団地と海神3丁目の団地が、浴槽・風呂釜なしというふうになっております。
住戸の浴槽・風呂釜等の設備は入居者の個人負担で設置していただいているようですけれども、お風呂がないということで申し込みを断念したり、浴槽・風呂釜の設置をすることで経済的な負担を強いられている方もいるように伺っております。

 質問 1点目として、市営住宅で浴槽・風呂釜がついていない住居、住宅がどのくらいの戸数あるのか。

 2点目として、これまで浴槽・風呂釜等の設備はどのような形で入居者が設置をしているのか。個人負担額はどのぐらいかかっているのか。

 また、3点目としては、風呂釜のある団地は、退去時に浴槽の交換などを行っているのか。
また、URなどの借り上げの公営住宅の浴槽についても、どのような扱いにしているのか、お伺いをしたいと思います。

答弁 現在、浴槽・風呂釜を設置していない市営住宅は2団地で、障害区分住宅を除く186戸でございます。
浴槽・風呂釜のない市営住宅では、入居者が浴槽・風呂釜を購入し、設置しており、設置にかかる費用は10万円台後半から20万円前後と聞いております。

 また、浴槽、風呂釜が設置されている住戸ではURなどの借り上げ住宅も含め、退去時に浴槽・風呂釜の交換は実施しておりません。
 
 やはり、浴槽とか風呂釜の設置が10万円台後半というのは、かなりの出費だというふうに考えます。
まして、経済的な負担を少しでも軽くしたいということで市営住宅の申し込みをされておりますので、もう少し配慮が必要なのではないかというふうに考えます。

 また、高齢化が進んでいる中で、今、風呂釜のない住宅は考えられず、銭湯も少なくなりましたので、現在の生活様式に対応していないというふうに考えます。
 そこで、市が一括をして浴槽・風呂釜を購入し、整備してはどうかというふうに思いますけれども、市の見解をお伺いいたします。
    
 市での浴槽・風呂釜の一括購入、整備につきましては、現在、入居者のいる住戸の浴槽・風呂釜の交換を含めて、今後研究してまいりたいと考えております。

 現在、浴槽とか風呂釜のない2つの団地も、すぐに建て替えという話があるわけではないと思いますので、ぜひ前向きに、研究とは言わず、検討していただきたいというふうに思います。

 また、一括と申し上げましたけれども、あいているところから順番に整備をしていくなど工夫をしながら、ぜひお願いをしたいと思います。これは要望いたします。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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