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2015年 10月 15日

 エレベーターについて

市営住宅は高齢者の対応となってはいないのではないかというふうに言われております。
以前も家族が車椅子になってしまったときに、4階にお住まいの方だったんですけれども、車椅子になってしまったということで、1階の部屋に移れないかというようなことを、住宅政策課のほうにお願いしたことがあります。

エレベーターが設置をされていれば、そんな不安も解消することができます。

質問 市営住宅にエレベーターが設置をされているのはどのぐらいあるのか。

また、バリアフリーの観点からも、2点目としては段差の解消とか、手すりの設置などといった高齢者向けの整備、また階段への手すりというのは全て整備をされているのか。

3点目としては、エレベーターが未設置の市営住宅に対しては、高齢化社会への対応としてエレベーターの設置を進めるべきというふうに考えますけれども、市のご見解をお伺いいたします。

     
答弁 まず、エレベーターの設置状況でございますが、2階建ての滝台団地を除く11の直営団地のうち、近年供給を開始した市営前原団地、それから市営三山団地に設置しております。

また、23の借り上げ住宅については供給当初から、高齢者を含む福祉的な目的で供給されていることから、2階建ての6団地を除き、エレベーターは全て設置されております。

手すりでございますが、共用階段部の部分については全団地に設置をされておりますが、
住戸内の手すりについては供給年度の古いもの、古い物件は設置されておりません。

 また、段差解消につきましても、供給年度の古い物件では実施できていませんので、
今後、高齢者居住安定確保計画の中で、手すりの設置や段差解消といったバリアフリー対策につきましても検討してまいります。

 次に、エレベーターのない団地につきましては、共用階段の両脇に住戸を配置した、1棟に複数の階段を持つ、いわゆる階段室型のため、技術面及び予算面から実現性と効率性を踏まえ検討する必要があると考えております。


 
要望 さまざまな細かい要望もさせていただきましたけれども、後づけのエレベーターなどは経費もかかると思いますので、現存の市営住宅も含め、総合的に高齢者の居住安定確保計画を策定していただくことが重要だと考えますので、ご配慮のほう、またよろしくお願いをしたいと思います。