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保育園の入所基準について

  2015年11月16日

そこで、保育園の入所基準について伺います。
 認可保育園に入所するには、多くのご夫婦が共働きであります。
既に保育園に入所している兄弟がいれば加点もあります。

しかし、例えば女性経営者の場合、自営ということから、居宅外で働いているいわゆる会社員の方よりも1点少なく、保育園の入所に不利な気がします。
今は時間も曜日も関係なく働き方が多様化しているため、さまざまな状況の中で働いていらっしゃる方がいらっしゃいますので、時代とともに、入所基準である親の働き方を見直すことも必要ではないかというふうに考えます。

このような状況の中で、自営の方は、認可保育園にも入りにくい。
また、育休がとれるような環境であればよいのですが、仕事を休めないとなると、お子さんを連れて仕事をしなくてはなりません。

質問 自営の方と居宅外労働で、保育に欠ける日数と時間が同じであれば、点数も同じにすることはできないのか、ご見解をお伺いいたします。
また、あわせて、女性経営者は育児休業中の扱いにできないのか。これもお伺いをいたします。
     

答弁 保育所につきましては、保育所を利用することができる要件とは別に、利用できる方においても利用希望者が多く、希望する全ての方が入所していただくことが困難な場合、保育の利用優先度に応じて優先順位を決めるために、保育所入所判定基準を設けております。

この基準において、議員ご指摘のとおり、居宅内労働の自営については、居宅外労働よりも点数が1点低くなっております。

これは、居宅内労働をしている方のほうが居宅外労働をしている方よりも一般的には育児について融通がつきやすいという観点から、このような点数づけになっているところでございます。

 また、育児休業につきましては、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律において労働者に認められた制度となっておりますので、使用者である女性経営者については、その適用がないところでございます。

 個々の保護者の方の事情によりましては、居宅内労働であっても子供を見ることが難しい方、経営者であっても労働者よりも厳しい事情のある方もいらっしゃるとは思っております。
しかしながら、現状において、保育の利用について調整をするためには、一定の基準を設ける必要がございます。その中で、一般的な優先度という観点から、このような点数ということで、点数づけをしているところでございます。

 なお、この入所判定基準につきましては、議員ご指摘の点も含めまして、今後、社会情勢など勘案しまして、見直しについて検討してまいりたいと考えております。

2点、要望
 育児休業については、法律によって定められているということですので、仕方がないと思いますけれども、何か手だてはないのかというふうに思います。
無理なお願いを承知で質問をしておりますので、個々の状況を丁寧に話を聞いて、加点できるところがないか、探すくらいの気持ちで相談に乗っていただくことを要望いたします。

また、2点目に、お仕事が多様化している分、日曜祭日がお仕事の方は、お子さんを預けるのに苦労されております。
休日保育の受け皿をふやしていただくことも要望させていただきます。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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