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H22年9月議会 駐輪場対策について(スマイルニュース第19号より)

  2010年11月14日

(その3) 駐輪場対策について

質問 船橋の放置自転車等の撤去費用は、いくら位かかるのか

答弁 保管場所管理費+撤去移送費…70,964,910円÷撤去台数…15,524台

   1台あたりの撤去費用―4,571円かかる。(自転車の移送保管料…2620円、返還時本人負担

質問 駐輪場の利用者の不公平感を解消するために、利便性を優先するのか、料金を優先するのか、駐輪場の料金の改定について、どのように検証をされているのか。

答弁 利用者が選択できるような料金設定及び利用者の利便性に応じた料金体系を考えている。

質問 今後、船橋駅京成高架下と高根公団駅の整備計画をどのように考えているのか、伺う。

答弁 駅周辺の放置自転車台数及び利用者の利便性を考え、計画している所。

船橋駅京成高架下駐輪場の収容台数は、約2300台となる。

新たに高根公団駅駐輪場を設置した場合、約2000台収容となる。

質問 商店街等と連携しながら、放置自転車のピークになる昼間の店舗前買い物利用者向けの

短時間利用の駐輪場を設置することも一つの方法だと思うが、見解を伺う。

答弁 地元商店会、道路管理者及び交通管理者と協議しながら、設置が可能か検討していきたい。

  

昨年7月1日に千葉駅の東口に機械式の地下駐輪場が新しくオープンした。

*この駐輪場は、利用者が駐輪場の入口に自転車の前輪を差し込み入庫ボタンを押すと機械が自動で地下の車室に収容し、出庫の際は専用のICカードを機械にタッチすると自転車を入口のところまで運んで来るしくみになっている。入庫または出庫にかかる時間は15秒程度と利便性が高く、盗難防止に有効。特に女性に人気が高く、安心・安全・手間を考えると、道路を活用した地下式駐車場は今後注目されて行くものと考える。

質問 駅前に溢れている自転車は景観も良くなく、船橋のまちづくりを考える上で、交付金等を利用して、機械式地下駐輪場を今後の計画の中に是非入れていただきたいが、見解を伺う。

答弁 駅前広場などのスペースを有効に活用して、新たな空間を生み出す必要があることからも機械式地下駐輪場設置は放置自転車対策として有効である。この地下駐輪場整備は、設置費用のコストが高いことから、国の交付金等の財源を確保する必要があるが、地下空間活用の可能性について検討してまいりたい。

要望 国庫補助金をうまく活用して、機械式の地下駐輪場を市内の主要4駅に整備してほしい。

要望 自転車等の駐車マナーの啓発。交通安全教室等で、子供達が自転車に乗り始める頃から守るべきルールやマナーを教えてほしい。

要望  地下空間は、都市を支える重要な空間となる。都市再生や都市防災、さらには、エネルギー問題、地球環境の保全という点からも、大きな役割を担うことになる空間と考えられる。

まずは、機械式地下駐輪場の設置の検討をお願いしたい。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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