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自転車等の放置防止について

  2016年04月18日

議案第12号船橋市自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正する条例(平成27年第3回定例会の議案質疑から)

第17条の移送した自転車等の措置について
2項では「移送した自転車等を規則で定める期間保管しなければならない」この保管期間は2カ月。
3項では、保管したときはその旨を公示しなければならない。
4項では、措置を講じたにもかかわらず、引き取りがない自転車等につきましては、月、その保管に不相当な費用を要する場合は当該自転車を売却し、その売却した代金を保管することができる。

質問① 引き取りがない自転車に対して、その保管に不相当な費用を要する金額とは、どのくらいの額なのか、お伺いいたします。

答弁 当該自転車の保管に要する費用の額が、当該自転車の価値に比して著しく高額な場合とされております。
なお、保管に要する費用には保管場所の建設費、維持費、及び事務経費が含まれるものとされております。

質問➁ 現在、保管期間切れの自転車はどうされているのか、これらの自転車の中にはリサイクルできるものもあると思います。
その処分方法について、現在の状況をお聞かせください。

答弁 保管期間の切れた自転車についてでございますが、市内の自転車商協同組合に属する団体、及び市の再生センターを通じてリサイクル・廃棄処分を無償で行っていただいております。

質問③ 移送した自転車等の措置について、引き取りがない自転車等がその保管に不相当な費用を要する場合は、当該自転車を売却し、その売却した代金を保管できる。
この条文を変えることで、市としての今後の見通しをお伺いいたします。

答弁 先進市の状況を参考に、まずは現在お願いをしております自転車商協同組合の方々に有償での譲渡をお願いしてまいりたいと考えてございます。

質問④ 撤去をした自転車の移送保管料が高いというご意見が以前からもあります。
移送保管料の見直しの検討はあるのか、また、保管の場所も不便なところにあるため、とりに行かれないとか、もっとふやしてほしいなどのご意見もありますが、その点についてもご見解をお伺いいたします。

答弁 撤去自転車の移送保管料については、現在、1台当たりのコストとしては平成26年度決算で9,000円ほどかかっていることもあり、今のところ、見直しは考えてございません。

また、保管場所についてでございますが、撤去自転車があふれるなどの事象が危惧されない限り、今のところ、増設は考えておりません。

しかし、現在保有する保管場所は不便な場所が多いことも事実でありますので、今後は可能であれば、利便性のいい場所で短期間保管し、その後、現在の保管場所に移す、そういった運用ができないか、研究してまいります。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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