お問合せ・ご意見・ご感想
スマイル・ブログ

情報モラルについて

  2016年07月21日

情報モラルについて

 子供のスマートフォン等の使用について近年、子供たちのメディア環境も大きく変化が生じており、スマートフォン等の長時間使用による生活習慣の乱れや、不適切な利用による青少年の犯罪被害、さらにプライバシー上の問題等につながるケースがふえている。

文部科学省では、国民全体で子供たちの情報モラルを考えるキャンペーン、子供のための情報モラル育成プロジェクトを開始。

プロジェクトでは、スマートフォンの利用について家族で考えることを提案するスローガンとロゴマークを制作し、より大きな効果が得られるように政府だけではなく、さまざまな団体や企業と協力して取り組んでいる。

質問① 子供のための情報モラル育成プロジェクトの協力団体の中には、各学校や教育委員会、携帯電話会社、青少年団体などがあるが、船橋市教育委員会として、例えば荒川区の教育委員会のように、市内の全小中学校の全保護者に文書を配付し、情報モラルを育成する第一歩として子供と十分に話し合い、子供との共通理解のもとにスマホ等に関する家庭のルールをつくることの大切さを伝えるような働きかけを船橋でもしていただけないか、見解を伺う。
 
答弁 千葉県青少年総合対策本部が作成した携帯電話やスマートフォンに潜む危険性、子供たちとのルールづくりの重要性、フィルタリングは保護者の責務であることなどが明記された、「新中学生になって~保護者の皆様へ~」という保護者向けリーフレットがあるので、中学校では、これを年度初めに全ての新入生の家庭に配付し、スマートフォン、携帯電話などに関するルールづくりの重要性について啓発を行っている。

また、各学校に対して、学校の実態に応じて、保護者会やPTA研修会などにおける保護者対象の情報モラル研修の実施を進めている。

教育委員会として、今後も学校における指導と家庭における指導に一貫性が持たせられるよう、各学校の取り組みを支援していく。
 
質問➁ 中学校1年生の保護者向けにリーフレットの配付をしているので、配付をするときに、先生から実際に携帯電話の使い方や家族間でルールを決めるなど、先生からの生徒さんへの声かけもお願いしたい。

答弁 クラス全体や学校での集会のときなどにスマートフォンの使い方などを話題に出すことによって日ごろの使い方を子供たちが見直すきっかけになる。

要望 現在、児童生徒、保護者を対象に消費生活センターや弁護士会で行っている出前講座など、小学校を中心に情報モラルの教育をしてくれている。
しかし、まだまだ少ないので、ぜひ児童生徒と保護者の合同研修会を全学校で実施していただきたい。

 


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

  • プロフィール詳細

    お問い合わせはこちらから

  • お問合せ・ご意見・ご感想

▲ ページの上部へ戻る