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情報モラル教育について その2

  2016年07月25日

情報モラル教育について 

 学校では、既にさまざまな啓発活動を行っているが、最近では、子供たち同士の間でもスマートフォンを介したトラブルが起きている。

何かトラブルがあっても、誰にも相談できずに悩んでいるお子さんやそういう友達を見て助けてあげたくても、今度自分がいじめの対象になるのではないかと黙っているお子さんも多い。
支援を必要としているのは子供たちだけではなく、お子さんから学校や友達には黙っていてねと悩みを打ち明けられた親もどうしたらよいのかわからずに困惑しているとの声を伺う。

携帯電話やスマートフォンの所有や利用については、本来親の責任ではあるが、実際にトラブルに巻き込まれた場合、一番力になってもらいたいのは学校の先生。

子供にとって何かあったときに助けてくれる、気にとめてくれる人が身近にいることで、安心して登校できるし、保護者が相談しやすい環境も必要。

実際、学校と家庭が連携して、早期解決に至った事例も多いと伺っている。
子供の訴えに対して学校が果たすべき役割は大変重要かと考える。

質問① インターネットやスマートフォンなどが絡むトラブルなどはどのぐらい発生しているのか。

答弁 今年度のインターネットやスマートフォンが絡むトラブル件数は11月末で小学校が19件、中学校が139件。

質問➁ トラブルに対する学校での対応はどのようにされたのか。

答弁 学校では、些細な兆候や懸念、児童生徒からの訴えを教職員が1人で対応することなく、校長を初めとする全校体制による指導を行い、個々の状況に応じて対応している。
さらに、場合によっては、警察などの関係機関との連携を図って指導に当たっている。

質問③ 情報モラルに関して先生方に対する研修などは開催をされているのか。

答弁 毎年、新任校長研修、初任者研修、情報教育担当者研修などのさまざまな研修において情報モラル教育に関する内容を取り上げている。

質問④ 具体的な内容は?

答弁 情報モラル教育に詳しい専門家を講師に招き、有害なサイトに接続することで児童生徒が巻き込まれるトラブルとその対応の仕方を学んだり、ネット上の掲示板やSNS上で発生するトラブルに対する対応の仕方などを学んだりするもの。

 今後も、さまざまな場面を通して教職員の情報モラルに関する知識や意識を高め、子供たちの情報社会における正しい判断や望ましい態度の育成にさらに努めてまいりたいと考えている。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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