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貧困対策について ③ H27年第4回定例会より

  2016年08月21日

貧困対策について ③

 貧困対策にかかわる担当課も多岐にわたっておりますので、本当に船橋でも全庁的な取り組みをお願いをしたいと思います。
学習支援につきましては、もうさまざまな角度から学習支援を行ってくれておりますので、もう数字としても学力が上がっているというような、その成果が実感できるようにお願いをしたいと思います。
また、妊娠届出書につきましては、船橋のほうがきめ細かく、足立区よりもされているのがわかりまして安心をしたんですが、15%のハイリスクの方がいらっしゃるということで、やはりこちらのほうも本当に支援をお願いしたいと思っております。

 相談体制において、スクールソーシャルワーカーの活用をお願いしたいと考えます。
現在、葛南地域に1名配置をされているスクールソーシャルワーカーですが、国は今後5年間で10倍の1万人にふやすと方針が出ております。
スクールソーシャルワーカーは、社会福祉士などの資格を持つ福祉の専門家です。
心のケアを行うスクールカウンセラーとは違い、いじめや不登校などの問題を抱えている子供や親からの虐待が疑われる子供などについて、校長先生から依頼を受けて家庭の状況を調査し、児童相談所や警察とも協力して解決策を考えます。
そして、学校の貧困が問題の背景にある場合には、経済状況を改善するために、ハローワークと連携して親に仕事を紹介したり、生活保護の申請を行ったり、手伝ったりしております。

質問① これまで船橋市としてスクールソーシャルワーカーへの相談、依頼についてはどのようなケースをお願いしてきたのか。回数と内容についてお伺いをいたします。

答弁  千葉県教育庁葛南教育事務所管内では、習志野市立第四中学校に置かれている地区不登校等児童生徒サポートセンターにスクールソーシャルワーカーが県から1名配置されております。
本市におけるスクールソーシャルワーカーへの依頼状況ですが、平成26年度には申請のあった小中学校へ延べ25回派遣されております。
いずれも家庭訪問を行うなどして、児童生徒が置かれた環境の問題への働きかけや関係機関などの連携、調整の支援及び教職員への指導助言を行っております。

質問➁ 国は今後10倍にふやすと言われているスクールソーシャルワーカーですが、船橋市にもぜひ配置をしていただきたいと考えますが、今後の見通しについてお伺いをいたします。

答弁 現在、国においてスクールソーシャルワーカーの配置拡充についての取り組みがなされており、教育委員会では県に対してスクールソーシャルワーカーの増員を要望しているところでございます。


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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