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動物愛護について  船橋市地域猫不妊手術について その1

  2017年05月18日

動物愛護について
*ペットを飼うご家庭では、ペットが家族の一員と捉え、ペットによって生活が潤い、家庭が和やかになると感じている。
そして、ペットは責任を持って最後まで面倒を見ることが基本。
しかし、急な引っ越しや病気などで飼えなくなってしまった動物たちが地域に取り残され、ご近所のトラブルになっている。
ここ数年、地域猫や野良猫に関するご相談や苦情を受けることが多くなった。
(例えばふん尿の被害、鳴き声、また、餌やりなど)


 
質問① これまで市は、飼い主のいない猫対策として地域猫活動を奨励してきたが、現在、新規団体登録数も全体の登録団体数も減少している。
これは平成27年度において、従来の船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱を改正し、団体登録の要件に多くの条件を付したこともその要因の1つと考える。
なぜこのような改正をしたのか、伺う。

答弁 地域猫に関する要綱の改正について
本事業は平成23年度より実施してきたが、
・近隣住民等が活動に同意しているかどうか確認できる規定がなかったこと。
・活動場所が自宅の庭などでない場合、その土地の所有者が同意しているか確認できる規定がなかったこと。
・団体の活動が地域猫活動のルールに沿った内容となっているかどうか、定期的に確認できる規定がなかったこと。
などを踏まえ、平成27年度に要綱改正を行い、
・町会自治会等及び土地所有者の同意書の提出。
・2年ごとの更新制度などを導入したもの。

*平成28年度から、飼い主のいない猫不妊手術事業を開始した。
この事業は、市民が地域の野良猫を動物愛護センターに搬入し、センターにおいて不妊手術を実施し、再び猫を元いた地域に戻すものです。
これまで市が登録をしている地域猫活動団体にのみ手術費用の一部を助成したのに対し、この事業では、町会自治会が申請をすることにより、地域の猫の不妊手術を無料で行うことができます。
 
質問② 地域猫活動以外にこの事業を開始した理由は?

答弁 動物愛護指導センターには、依然として野良猫への餌やりやふん尿等に関して多くの苦情が寄せられている。
このことから、市としては、この問題を地域の生活環境の問題として、主体的に取り組んでいただくことを念頭に、動物愛護指導センターで無料での不妊手術事業を開始することとした。

*これまでの地域猫活動の団体はそのまま残しつつも、平成28年度から飼い主のいない猫の不妊手術事業を開始することで団体登録をしなくても、町会自治会長の印をもらえば、無料で不妊手術をしてもらえることになり、団体だけではなく、町会自治会にも関心を持ってもらえるようになった。

*H28年第4回定例会の質問より
 


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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