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胃がんのリスク検診について 船橋市では…

  2017年06月26日

*胃がんのリスク検診は、横浜市、品川区、足立区、三鷹市などでは、ピロリ菌の感染の有無を調べるピロリ菌抗体検査と胃の粘膜の萎縮度を調べるペプシノゲン検査という2つの血液検査を併用し、胃がんのリスク検診を導入している。

*横須賀市では、このリスク健診に切りかえてからは、1年間で108名の胃がんを発見することができた。

胃がんのリスク検診は、ピロリ菌の感染がなく、胃粘膜の萎縮も見られない人は、胃がんになるリスクがほとんどないので、血液検査だけで済み、心身の負担が少ない上、検査のコストが低く抑えられるのもメリットとなっている。

お隣の市川市では、平成25年4月から胃がんのリスク検診がスタートしている。
例えば今年度の対象者は、平成29年3月31日の時点で40歳から75歳の方、5歳刻みの方が対象。

船橋でも胃がんの早期発見・早期治療のために、胃がんのリスク検診を導入してほしいと考える。

質問① 胃がんのリスク検診に対する市の評価を伺う。

答弁 胃がんリスク検診は、ピロリ菌の感染の有無と胃粘膜の萎縮度を調べることにより、胃がんの発症の危険性を判定する検診。
平成27年9月の国におけるがん検診のあり方に関する検討会の中間報告において、胃がん発症の危険性を判定することにより、胃がん検診の対象者の絞り込みに有用な方法となる可能性があるとされている。
一方で、胃がんリスク検診のがん検診としての位置づけや、死亡率減少効果等について検討する必要があるとされている

質問② 導入に対する市の見解を伺う。

答弁 市としても、国の動向を注視しながら、胃がんリスク検診の効果や方法について研究する。

*H28年第4回議会質問から


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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