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2017年 06月 29日

*胃がんの原因は95%がピロリ菌であると言われている。
また、ピロリ菌感染の期間が長いと、胃がんになりやすい萎縮性胃炎になる。

*そこで採血を行い、胃がんになりやすいか否かのリスクの分類を3段階に分けてする検診が胃がんのリスクABC検査。
Aタイプというのは、胃の萎縮がなく、ピロリ菌にも感染をしていない人、胃がんの発症率が低い方。
Bタイプは、萎縮はないけれども、ピロリ菌の感染が判明した人、ピロリ菌の除菌で胃がんの発症率がかなり低くなる。
Cタイプは、萎縮があり、ピロリ菌にも感染をしている人。

*このCタイプの方がピロリ菌の除菌や定期的な内視鏡検査、胃カメラを受けることで、胃がんなどを大きく減らすことが可能だと言われている。

質問① 2015年の導入自治体の現状調査の中で、45の自治体が胃がんのリスク検診を導入している。
今後も導入する自治体がふえてくるのではないかと考える。
県内では、市川市のほかに、東金市、東庄町が導入している。
船橋市として導入を目指して、他市での取り組みを研究していただきたいと考えるが、市の見解を伺う。

答弁 国の報告において、胃がんリスク検診のがん検診としての位置づけ等が課題となっていることからも、他市における胃がんリスク検診と胃がん検診の実施方法や胃がん発見の効果などについて調査研究する。

*H28年第4回定例会 議会質問から