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赤ちゃんの聴覚検査について

  2017年07月13日

赤ちゃんの聴覚検査について
生まれて間もない赤ちゃんの耳の聞こえぐあいを調べる新生児聴覚検査がある。

この検査は、生後すぐに難聴を発見し、早期療育につなげるのが狙い。

医学的なエビデンスに基づき、国も推奨する検査だが、実施率が高くないといわれている。

生まれつき聴覚に障害のある先天性難聴は1,000人に1人から2人の割合でいるとされている。

早目に補聴器をつけたり、適切な指導を受けたりすることで、言語発達の面で効果が得られると言われ、逆に発見がおくれると、言葉の発達も遅くなり、コミュニケーションに支障を来す可能性がある。

新生児聴覚検査は、専門の機器を用いて、寝ている赤ちゃんの耳に音を流し、脳波や返ってくる音によって聴力を調べる。

痛みはなく、検査は数分で終わり、生後3日以内に初回の検査を行う。

その際に、要再検査とされた赤ちゃんを対象に生後1週間以内に確認の検査をする。

質問① 新生児聴覚検査に対する船橋市の現状について、伺う。

答弁 新生児の聴覚検査については、平成28年3月29日、厚生労働省から新生児聴覚検査の実施についての一部改正通知が出され、新生児の訪問指導の際の受診状況の確認、適切な指導・援助、公費負担の実施などについて示された。

これを受けて、保健師等による乳児家庭の訪問時に新生児聴覚検査の受診状況及び市内医療機関での聴覚検査実施状況を確認した。

質問② 新生児聴覚検査の船橋市の取り組み状況について、伺う。

答弁 船橋市の受診状況については、4月から9月までの確認の結果、3,951人中受診者数は3,616人、91.5%の実施率となっている。
公表されている全国の実施状況としましては、平成26年度78.9%でございますので、全国平均より高くなっております。

*H28年第4回定例会の議会質問から


  • 藤川ひろ子(船橋市議会議員)
  • 船橋市議会議員

  • 電 話
    047(463)5185

  • 略 歴
    1959年 東京都葛飾区生まれ。
    15歳の時に千葉県花見川区へ。
    2007年 船橋市議会議員 初当選。

    元幼稚園教論。幼児教室の開催など幼児教育に携わってきました。子どもたちの未来のために、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

    市民相談 2,400件。

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