スマイル・ブログ
2011年 02月 16日

 日本人の死因で肺炎はがん、心臓病、脳卒中に次ぐ4位。肺炎による死亡者の95パーセントが65歳以上。高齢者がかかる率が高く、原因の3分の1は肺炎球菌とされる。

 肺炎球菌は免疫力が低下してきた高齢者などに対して、肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症のほか、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などを起こす。

肺炎球菌ワクチンは、この感染症を予防するためのワクチン。1回7000円程度の予防接種を受けることによって、効果は5年以上続くと言われ、接種は5年に1回。

万有製薬は3月31日、65-75歳の男女を対象に実施した「肺炎球菌ワクチンの認知度および接種度調査結果」を公表した。肺炎球菌ワクチンを知らないと回答した人が全体の55.8%と半数以上。

予防接種について

質問① 市は、子宮けいがんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン助成について具体的に検討を進めているが、何故、高齢者用の肺炎球菌ワクチンが除かれたのか、伺う。

答弁 子宮けいがん等のワクチンと比較し、経済的負担が少ないから。

質問② 今後、高齢者用の肺炎球菌ワクチン接種の助成はできないのか、伺う。

答弁 国の予防接種法の対象となる疾病かどうか、検討されているおり、その動向を見守りたい。