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2011年 02月 24日
高齢者支援について

   船橋市のH22年10月1日現在のひとり暮らしの高齢者の方は26、026人、高齢者のみの世帯は23,413世帯となっている。

 それらの方のうち、介護認定を受けていない方は約62,000人。

*ひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯の方を対象とした公的サービスは、軽度生活援助員によるサービスなどがあるが、市に申請してからサービスを受けるまで1週間はかかる。緊急時のこうした状況にすぐ対応できる公的サービスは、なかった。こうした課題に対応するため、船橋市では今年の7月から「緊急一時支援事業」をスタートしたが、この事業は、普段は元気なひとり暮らしや高齢者のみの世帯の方が急に体調が悪くなったときに、福祉サービス公社に申し込むと、その日のうちに病院への付き添い、買い物や料理などを行う支援員が派遣されるもので、緊急時に地域で孤立することなく安心して生活するために、有効な事業。

 質問① 「緊急一時支援事業」の事業開始から現在までの派遣実績と今後の見込みについて、伺う。

答弁 派遣実績は、9件。今後増加していくと考える。

 質問② 継続的な支援に関して利用者にどのような説明やアドバイスをしているのか、事例を含めて、伺う。

答弁 事業の申請・利用に繋げている。具体的には、介護保険の申請、軽度生活援助事業、ファミリー・サポート・センターの利用に繋げた。

 質問③ この制度を周知するための具体的な取り組みと今後の取り組みについて、伺う。

答弁 広報・新聞各紙に掲載、老人クラブや老人福祉センターを訪問し説明した。新たな65歳になったひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯の方に「介護保険・高齢者福祉ガイド」に事業のチラシを同封した。

今後の取り組みは、幅広く効果的な周知活動を実施し、利用促進に努めていく。

 要望 「緊急一時支援事業」の更なる積極的な周知活動